Tinker Board向け187度超広角・小型カメラモジュール [SE219FE-00-01-CB]
販売価格: 4,600円(税別)
(税込: 5,060円)
超広角・超小型カメラモジュール
SE219FE-00/01-CB
本製品は、Tinker BoardのSingle Board Computerで利用できる
超広角187度の小型カメラモジュールです。
<主な特徴>
❑ 全方位に超広角187度の視野角
本製品では、どの方向でも187度の超広角の視野角が確保されるため、射影画像は円形に移ります。
机の上に置いて天井に向かって撮影しても、机の上のものがすべて見えます。
❑動き検出・顔検出・魚眼展開のPythonサンプルプログラムの無償配布
180度以上の視野角が確保されているので、例えば、机や床の上に置いて天井に向かって撮影した画像をソフトウエアでパノラマ展開すれば、会議室ににいる人間全員の顔が確認できます。
<元画像>
<パノラマ展開画像(ソフトウエア処理)>
※上記のサンプルプログラムは、Vision Processing Community Siteから配布しています。
https://www.visionproc.org/index.php
❑ Tinker BoardのSingleBoard Computerで直ぐに利用できます。
本製品は、Tinker BoardのSingle Board Computerで設定なしで直ぐに利用できます。
※Raspberry Piで利用する場合には、公式のRaspbery Piカメラのベース基板上に本製品のカメラモジュールを取り付けることで利用が可能となります。
❑ 実績と信頼のあるソニー製IMX219のセンサーを採用。
本製品では、8Mのソニー製のIMX219PQH5-Cのイメージセンサーを採用しています。
❑IRフィルタのオプション
IRフィルタあり、なしのオプションが用意されていますので、用途に合わせて選択ができます。
販売価格: 4,600円(税別)
(税込: 5,060円)