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 お客様各位

 

秋冷の候、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

この度、弊社では、2019年10月31日(木)に、秋葉原UDXにて、Industry IoT・AI開発者向けの最新ソリューションやユーザ事例などを紹介するカンファレンスを開催する運びとなりました。

 

Industry IoT・AI開発Conference 2019

 

❏ 開催イベントの概要

 

イベント名 :Industry IoT・AI開発Conference 2019

日時     : 2019年10月31日(水)12:30~17:30(予定)

会場    :秋葉原UDX Next 2(4F)

参加定員  :100名

参加費用  :無料

主催    : TechShare株式会社

協力企業  : ASUS Computer Tek、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社

       Google、Seeed株式会社、菱洋エレクトロ株式会社、アヴネット株式会社

       株式会社Idein、株式会社RUTILEA、 株式会社ノエックス

       株式会社センチュリーアークス

詳細内容  :https://techshare.co.jp/news/product_news8685

参加登録  :上記のWebサイトからお申込ください。  

 

上記のカンファレンスでは、AIやIndustry IoTに使えるメジャーなSingle Board Computerの

開発元メーカー、サービスプロバイダー、ユーザなど幅広い方々からご講演いただく予定です。

 

様々なSBCが一堂に会して、Industry IoTやAI開発に関する幅広い製品やソリューション、

ユーザ事例などを紹介します。AI用の最新ボードのお話だけでも非常に盛り沢山です。

 参加定員もありますので、この機会にぜひ、参加登録をお願いいたします。

  

ご不明な点がありましたら、お気軽に弊社までお問合せください。

 

ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

 

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TechShare株式会社

Physical Computing Week 事務局

TEL: 03-5683-7293

Mail: pcw@techshare.co.jp

 

お客様各位

 

秋冷の候、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

さて、この度、弊社では2019年10月29日(火)に秋葉原UDXにて、3回目のTinker Boardのユーザカンファレンスを開催する運びとなりました。

 

 ASUS Tinker Board User Conference 2019

 

❏開催イベントの概要

 

イベント名 :ASUS Tinker Board User Conference 2019

日時     : 2019年10月29日(火)13:00~17:30(予定)

会場    :秋葉原UDX Next 2(4F)

参加定員  :120名

参加費用  :無料

主催    : TechShare株式会社、ASUS Japan

協力企業  :   アヴネット株式会社、株式会社MTMシステムズ、株式会社ソフィックス

       株式会社Candy Line、 株式会社Keigan、株式会社センチュリーアークス

       ソフィアプランニング株式会社、オムロン株式技社

詳細内容  :https://techshare.co.jp/news/product_news8629

参加登録  :上記のWebサイトからお申込ください。  

 

上記のカンファレンスでは、開発元のASUSの本社の開発チームが来日し、AIプロセッサを搭載した最新のTinker Boardのご紹介、Tinker Boardを拡張するパートナー製品やソリューションのご総会、ユーザ事例などを紹介していきます。

 

参加定員もありますので、お早目に参加登録いただければ幸いです。

 

ご不明な点がありましたら、お気軽に弊社までお問合せください。

 

ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

 

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TechShare株式会社

Physical Computing Week 事務局

TEL: 03-5683-7293

Email: pcw@techshare.co.jp

お客様各

 

 

秋冷の候、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

この度、弊社では、2019年10月30日(水)及び10月31日(木)の
日程で、DOBOTを産業用途で利用するユーザ様と教育用途で利用される
ユーザ様向けに、下記の2つDOBOT Conferenceを開催する運びとなりました。

 

1) DOBOT Education Conference 2019

 

 

イベント名 :DOBOT Education Conference 2019
日時     :2019年10月30日(水)12:30~17:30(予定)
会場    :秋葉原UDX Next 2(4F)
参加定員  :80名
参加費用  :無料
主催    : TechShare株式会社、DOBOT社
詳細内容  :https://techshare.co.jp/news/product_news8263
参加登録  :上記のWebサイトからお申込ください。  

 

 

 

2) DOBOT User Conference 2019

 

イベント名 :DOBOT User Conference 2019
日時     :2019年10月31日(木)10:30~17:30(予定)
会場    :秋葉原UDX Next (4F)
参加定員  :150名
参加費用  :無料(事前参加登録要)
主催    : TechShare株式会社、DOBOT社
協力企業  :SMC株式会社、シュマルツ株式会社、株式会社モス、株式会社エフ・アイ・ティ
        株式会社RUTILEA、株式会社MTMシステムズ
詳細内容 :https://techshare.co.jp/news/product_news8266
参加登録  :上記のWebサイトからお申込ください。

 

 

 

 

上記の2つのカンファレンスでは、メーカーのDOBOT社から新製品や今後の製品ロードマップのご紹介、弊社やパートナーからは、DOBOTを拡張する最新のパートナー製品やサービスなどDOBOT Plusのリューションを紹介します。そして、さらにく利用するユーザ事例講演もありますので、今後のDOBOT利用の参考になるお話が盛り沢山です。

 

参加定員もありますので、この機会にぜひ、参加登録をお願いいたします。

 

ご不明な点がありましたら、お気軽に弊社までお問合せください。

 

ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

 

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TechShare株式会社
Physical Computing Week 事務局
TEL: 03-5683-7293
Mail: pcw@techshare.co.jp

 

お客様各位

 

2019年10月からの消費税増税に伴い、 

9月30日(月)にご注文いただいた場合、商品やご注文時間によって消費税10%を請求させていただく場合がございます。

 

お客様にはご不便おかけしますが、ご理解の程お願い申し上げます。

 

 

 

 

TechShareでは、DOBOT Magician用の3DロボットビジョンシステムDoVision3の製品化に向けて開発を進めていますが、この度、DoVision3を使ったバラ積みボルトのピックアップシステム開発のフィールドテストに参加いただけるパイロットユーザの募集をはじめました。

 

 

 開発を進めるシステムは、自社開発のDOBOT Magician用3DロボットビジョンシステムDoVision3を使ってバラ積みされたボルトから、ピックアップするボルトを検知し、1本ずつピックアップして整理するシステムです。

 

 

  これまで、バラ積みパーツのロボットアームによるピックアップは、高額なロボットビジョンシステムと高額な多関節ロボットを使って行われてきましたが、ボルトなどの低価格の小型パーツの整理作業などでは、コスト構造的に千万円以上する高級なロボットビジョンシステムやロボットアームの投入は難しく、その普及はほとんど進んでいないのが現状です。

 

 

 

 また、技術課題としても、サイズも小さく、その表面にタップが切ってある小型のボルトやネジに関しては、レーザ計測などでも乱反射がきつく、正確な深度測定が簡単にできないアプリケーションであることも、それを困難にする背景となっています。

 

TechShareでは、このコスト構造や技術課題に果敢に挑戦し、新しい発想のビジョンシステムとして、ビジョンシステム、専用のボルトピックアップ用エフェクターや関連治具を開発することで、超低価格で実現するバラ積みボルトのピッキングシステム(特許申請済み)を考案し、その製品化進めています。

 

今回、TechShareで募集するパイロットユーザは、このボルトピックアップシステムの利用に興味があるユーザで、実際に利用を前提とした実証試験やフィールドテストにご協力いただけるパイロットユーザを募集します。

 

募集期間:2019年9月30日まで

募集パイロットユーザ数:最大5社程度(予定)

<主な参加条件>

1) 実際の利用を想定した具体的なワークの提供

2) 想定される利用環境でのフィールドテストの実施と必要機材の購入

3) 実際の利用環境やワークを想定したカスタマイズ費用や導入費用の負担

4) パイロットテスト成果の市販製品への組入れ容認

 

パイロットユーザのメリットとしては、開発プロジェクトのフィールドテストで、自社の環境での利用のための制約条件などの事前把握、自社の導入課題の解決策を製品版へ盛り込むことができる可能性があること、いち早くこの超低コストソリューションを利用することで、業務改善を早期に進めることができるなどのメリットがあります。本開発プロジェクトのパイロットユーザとしての参加の詳細は、下記の弊社窓口までお問合せください。

  

<お問い合わせ窓口>

TechShare株式会社

Physical Computing事業部 DOBOTチーム

TEL 03-5683-7293

Email:dobot@techshare.co.jp

Web:www.techshare.co.jp/

 

 

お客様各位

 

 

8月26日付で国内販売を開始するDOBOT Robot Vision Kitは、DOBOT Magician

またはDOBOT M1で利用できるビジョンシステムです。

 

TechShareでは、DOBOT Robot Vision Kitのリリースを記念して、2019年9月末まで

下記のキャンペーンキットを特別価格で販売いたします。

  

 

 

 

 

DOBOT Robot Vision Kit¥198,000- → ¥178,000-(税抜)

 

 

 

 

DOBOT Robot Kit&Magicianセット:¥298,000-(税抜)

  □    DOBOT Magician(ベーシック):¥139,000-

  □    DOBOT Robot Vision Kit:¥178,000-

 

 

 

DOBOT Robot Kit&M1セット :¥748,000-(税抜)

  □    DOBOT M1(スタンダードパッケージ):¥572,800-

  □    DOBOT Robot Vision Kit:¥178,000- 

 

  

<お問合せ先>

    TechShare株式会社

    Physical Computing事業部 DOBOTチーム

    TEL:03-5683-7293

    Email:dobot@techshare.co.jp     

 

 

 

お客様各位

 

この度、弊社はDOBOT社製品を紹介する全国縦断DOBOTデモ体験ツアーを下記のスケジュールで開催することとなりましたのでお知らせいたします。

本デモ体験ツアーでは、製品紹介のプレゼンテーションと講師が操作するデモンストレーションだけでなく、DOBOT Magicianを参加者自ら操作を体験することが可能です。DOBOT社の最新製品の動向やDOBOT社製品の操作感を肌で感じられる貴重な機会です。是非、この機会にDOBOT製品を体感してみてください。

 

 

 

<開催概要>

❑ イベント名:全国縦断DOBOTデモ体験ツアー

❑ 開催日程:5月31日(金)~6月5日(水)

  • 5月31日(金)13:00~16:00 東京会場 
  • 6月  3日(月)13:00~16:00 名古屋会場
  • 6月  4日(火)13:00~16:00 大阪会場
  • 6月  5日(水)13:00~16:00 広島会場

 

 ※各会場へのアクセスの詳細は、Access Mapをご参照ください。

 

❑ 参加定員(デモ体験定員):16名

❑ 参加費用:無料

❑ 主催:TechShare株式会社

 

 

<デモ体験会の内容(スケジュール)>

  • 12:30                 開場
  • 13:00~13:20    DOBOT製品の概要
  • 13:20-13:50   低価格ソリューションによるSmart Factory

            休憩(10分)

  • 14:00~15:30      DOBOT Magician操作体験 
  • 15:30~15:50  デモンストレーション見学 
  • 15:50~16:00  質疑応答

 ※セミナー内容は、通知なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

<各会場で展示予定のデモ>

  • DOBOT M1ピックアンドプレイス
    • 衝突検知と安全停止機能(新機能)
  • DO Vision1 ロボットビジョンエントリーキット
    • カラーディスク追従&キューブのピックアンドプレイス
  • DO Vision 2 アランドビジョン アームナビゲーションシステム
    • コンベアベルト/スライダーレール
  • DO Vision 3 3Dロボットビジョン アームナビゲーションシステム
    • 複合ワークのピックアンドプレイスデモ

 

   ※1.展示デモ内容は、通知なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

   ※2.新製品紹介は、メーカーのリリーススケジュール等の変更で、紹介内容が変更される

     ことがありますので、あらかじめご了承ください。

 

<参加申込>

上記のデモ体験ツアーの参加申込方法は、下記のWebサイトで必要事項を入力の上、送信してください。

 

         

   参加申込フォームhttps://www.physical-computing.jp/form/2

 

ご不明な点などは、下記までお問合せください。

 

 

<お問合せ先>

TechShare株式会社
Physical Computing事業部 DOBOTチーム
TEL 03-5683-7293
Email: dobot@techshare.co.jp

http://www.physical-computing.jp/

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、Raspberry Pi3 Model B+のコンプリートスターターキットをリニュアルしたことをお知らせいたします。

 

 

今回、リニュアルしたRaspberry Pi 3 Model B+のコンプリートスターターキットは、従来のベーシックバージョンを廃止し、スタンダート版をベースにした16GBと32GBのMirco SDカード含むキットを「Economy」と「Standard」とし、更に5V 5.0Aの大容量電源とIndustry用Micro SDカードを採用した「Premium」版を追加してリニューアルしました。

 

❑ Economy  ¥8,750-(税抜)

 

Micro SDカードの容量を16GBに抑えたコスト重視のスターターキット

<Economyの内容物>

 

1)Raspberry Pi3 Model B+

2)Raspberry Piケースセット(Clear) 3ple Decker対応 

3)ヒートシンク 大小 各1個

4)HDMI Cabel (1m)

5)Retractable LAN Cable (1.5m)

6)Raspberry Pi用電源アダプター(5V 3.0A)-フル負荷検証済み

7) RaspbianOSプリインストールmicro SD カード(Class10 16GB)

 

 

 

 

 

 

❑ Standard   ¥8,950-(税抜)

 

Raspberry Pi検証済32GB Micro SDカード(民生品グレード)の最も一般的なキット

 

<Standardの内容物>

 

1)Raspberry Pi3 Model B+

2)Raspberry Piケースセット(Clear) 3ple Decker対応 

3)ヒートシンク 大小 各1個

4)HDMI Cabel (1m)

5)Retractable LAN Cable (1.5m)

6)Raspberry Pi用電源アダプター(5V 3.0A)-フル負荷検証済み

7) RaspbianOSプリインストールmicro SD カード(Class10 32GB)

スタンダードでは、16GBから32GBに容量アップされているので、利用できるアプリケーションが広がります。

  

 

 

❑ Preimume ¥9,850-

 

Industry Micro SDカードと5V5Aの大容量の電源アダプタを採用したプレミアムタイプ

<Premiumの内容物>

 

1)Raspberry Pi3 Model B+

2)Raspberry Piケースセット(Clear) 3ple Decker対応 

3)ヒートシンク 大小 各1個

4)HDMI Cabel (1m)

5)Retractable LAN Cable (1.5m)

6)Raspberry Pi用電源アダプター(5V 5.0A)-フル負荷検証済み

7) RaspbianOSプリインストール Industry用 micro SD カード(32GB)

 
5V 5.0Aの4口電源アダプタなら、スマートホンを充電しながら、Raspberry Piを利用してもOKです。Raspberry Piで検証済のMicron Technologyの産業用Micro SDカードなら、BOM固定も、瞬断対応機能もあり安心です。

          

 

 

上記製品の販売は、2019年4月22日より、自社の直販サイトのpPhysical Computing LabのWebストアで販売を開始します。また、順次、電子部品販売店、Amazon、家電量販店などを通して販売を拡大していく計画です。

 

Physical Computing Labサイト:http://physical-computing.jp

  

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、より良い技術の普及に貢献することを目指して活動している会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティングチーム

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、Micron Technology社製のIndustry用MicroSDカードを採用したRaspberry Pi Industry用スターターキットの販売を開始したことをお知らせいたします。

 

 

今回、発売を開始したIndustry用のRaspberry Pi 3 Model B+のスターターキットは、Micron Technology社のIndustry Micro SDカードは、防犯カメラなどの長期連続稼働を前提とした産業用途で実績あるIndustry用のMicro SDカードを採用しています。

Physical Computing Labで、Raspberry Piの利用を前提としたテストも実施して選定したMicro SDカードです。また、一般の量販店で購入可能な民生用のMicro SDカードなどのように、同じ品番のMicro SDカードなのに、内部のチップやNANDが知らないうちに変わってしまうことのないBOM固定のMicro SDカードです。

また、スイッチのないRaspberry Piなどで頻繁に発生する電源の瞬断時のOS破損などのリスクも、瞬断対応機能付きなので、低減することができます。

  

今回、TechShareで販売を開始するIndustry用のRaspberry Pi 3 Model B+のスターターキットは、全部で、32G、64G、128G、256Gの4種類です。

 

 

<内容物>

❑ Raspberry Pi Model B+(ボード本体)

❑ Raspberry Pi用3ple Decker ケース

❑ AC電源 5V 3.0A(スイッチ付)

❑ HDMIケーブル

❑ リトラクタブルLANケーブル

❑ Raspbianプリインストール Industry用Micro SDカード

 ※32GB、64GB、128GB、256GBの4種類から選択できます。 

 

 

 

 

 

1)Raspberry Pi 3 Model B+ Industry用スターターキット(32G)   ¥9,800-

2)Raspberry Pi 3 Model B+ Industry用スターターキット(64G) ¥11,700-

3)Raspberry Pi 3 Model B+ Industry用スターターキット(128G) ¥15,200-

4)Raspberry Pi 3 Model B+ Industry用スターターキット(256G) ¥23,200-

  

上記製品の販売は、2019年4月22日より、自社の直販サイトのpPhysical Computing LabのWebストアで販売を開始します。また、順次、電子部品販売店、Amazon、家電量販店などを通して販売を拡大していく計画です。

 

Physical Computing Labサイト:http://physical-computing.jp

 

 

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、より良い技術の普及に貢献することを目指して活動している会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティングチーム

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、NVIDIA® Jetson Nano™ Developer Kit 及びJetsonコンプリートスターターキットの予約販売を2019年3月20日付で開始したことをお知らせいたします。

 

 

 

 

NVIDIA® Jetson Nano™は、GPUコンピューティングにおいて多くの開発者に利用されている「NVIDIA® Jetson™」シリーズの新製品です。
Deep Learning(深層学習)などのAI処理に必要なパフォーマンスを、前例のないほどの低電力消費と低価格で実現した、コストパフォーマンスの高いAIコンピューティングのプラットフォームハードウエアです。   NVIDIA® Jetson Nano™を利用すれば、ロボットやAIカメラなど、多くの自動化を実現する画像解析や物体検出、分類、音声処理のようなアプリケーションのAIのフレームワークとモデルを実装した製品開発が可能です。

 

今回、TechShareで予約販売を開始する製品は、NVIDIA® Jetson Nano™ Developer Kitと必要なアクセサリーを含めたコンプリートスターターキットの製品です。

 

1)NVIDIA® Jetson Nano™ Developer Kit                ¥13,800-

 

2)Jetson Nanoコンプリートスターターキット(32GB)           ¥17,800-

<内容物>

❑  NVIDIA® Jetson Nano™ Developer Kit(ボード本体)

❑  Micron 産業用Micro SDカード 32GB 

❑  AC電源 5V 4.0A

❑  HDMIケーブル

❑ リトラクタブルLANケーブル

 

    

 

3)Jetson Nanoコンプリートスターターキット(64GB版)       ¥19,800-

<内容物>

❑  NVIDIA® Jetson Nano™ Developer Kit(ボード本体)

❑  Micron 産業用Micro SDカード 64GB 

❑  AC電源 5V 4.0A

❑  HDMIケーブル

❑  リトラクタブルLANケーブル

      

 

上記製品の販売は、2019年3月20日より、Physical Computing LabのWebストアで予約販売を開始し、2019年4月下旬より入荷次第、国内出荷を開始していく予定です。また、順次、電子部品販売店、Amazon、家電量販店などを通して販売を拡大していく計画です。

 

Physical Computing Labサイト:http://physical-computing.jp

 

TechShareでは、今後、NVIDIA® Jetson Nano™ のボードと組み合わせて利用できるカメラモジュールやセンサーなどの取り扱いを強化していく計画です。TechShareでの検証が済み次第、順次対応製品の販売を開始していく予定です。

 

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、より良い技術の普及に貢献することを目指して活動している会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティングチーム

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するDOBOT Magicianのクラスルームソリューション製品の販売を2019年3月20日付で開始したことをお知らせいたします。

 

 

 

今回、TechShareで販売を開始するDOBOT Magicianのクラスルームソリューションは、大学や高専などの高等教育向けのロボティックスの導入教育で利用できる教育用ロボットアームの教育セットです。5名~10名程度のクラス運営を前提として、1名1台の教育からグループワークなどの課題を構成する便利なキット製品です。複数のセットを導入することで、40~50名前後の大きなクラス運営でも利用が可能です。

 

 

 

1) DOBOT Magicianクラスルームキット(ベーシック5)   ¥820,000-
<内容物>
 DOBOT Magician(ベーシック) x 5台
 コンベアベルトキット  x 2台
 赤外線センサー x 5コ
 カラーブロック(100個セット)x 1セット
 ワークエリアシート      x 5枚

 

 

 

2) DOBOT Magicianクラスルームキット(スタンダード5)   ¥925,000-
<内容物>
 DOBOT Magigian(ベーシック)x 5台
 コンベアベルトキット  x 2台
 スライダーレールキット    x 1台
 赤外線センサー x 5コ
 カラーブロック(100個セット)x 1セット
 ワークエリアシート      x 5枚

 

 

 

3) DOBOT Magicianクラスルームキット(ロボットビジョン5) ¥1,180,000-
<内容物>
 DOBOT Magician(ベーシック)      x5台
 DO Visionロボットビジョンエントリーキットx5台
 赤外線センサー              x5コ
 カラーブロック(100個セット)      x1セット

 

 

 

4) DOBOT Magician クラスルームキット(生産ラインプロトタイプキット)  ¥998,000-
<内容物>
 DOBOT Magician(ベーシック)  x 4台
 赤外線センサー          x 4コ
 コンベアベルトキット       x 2台
 スライダーレールキット      x 1台
 Intelligent Turn Table Kit     x 1台
 DO Visionロボットビジョンエントリーキットx2台
 カラーブロック(100個セット) x 1セット
※本製品(生産ラインプロトタイプキット)は、2019年4月末販売開始予定の製品です。

 

 

上記製品の販売は、2019年3月20日より、Physical Computing LabのWebストアで予約販売を開始し、順次、全国のDOBOT Magician協力販売店などを通して販売を拡大していく計画です。

 

         Physical Computing Labサイト:http://physical-computing.jp

 

TechShareでは、今後、上記のクラスルームキットを利用したサンプルプログラムやデモを自社開発やユーザ提供のサンプルプログラムで順次整備していく計画です。

 

 

 

DOBOT 社について
社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd
所在地:Shenzhen市、中国
設立:2015年

DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、より良い技術の普及に貢献することを目指して活動している会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。

Physical Computing事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

 

ご存じでしょうか。
英語とプログラミングは、とても親和性が高いのです。


プログラミング言語では、「if、else、while、private・・・・」等の様々な英単語が使われています。
英語での意味を知っていれば、プログラミングをする上で、それぞれの性質を直感的に理解・想像でき習得しやすいですが、
英単語の意味が分からないと、プログラミングで使われる単語とその機能を結びつける事が困難となり、習得へのハードルがあがることになります。


また、プログラミングだけでなく、ITに関する最新の情報は英語で発表されることが多く、最先端の情報をキャッチしておくためにも、英語力は必要となってきます。


そこで、これからますます重要になる
「英語」「プログラミング」


この2つを同時に楽しく学べる講座を
TechShare株式会社協力の元、mayugo.com英語アカデミープログラミング教室BeFunが共同で開催いたします。 

 


楽しい英語のワーク

リズムや体を動かすワークを取り入れて、楽しく英語を学びます!

オーストラリアで教育学を学び、
帰国後は、自身が開発した「外国語を習得するための、日本人に合う新メソッド」を導入した英会話スクールmayugo.com英語アカデミーを経営するMayu先生が、本格的な発音でレッスンを行います。

 


英語をつかったプログラミング

英語ワークで学んだwordを使いながら、プログラミングを行います。
プログラミングのレッスンも、すべて英語で実施。
自分がプログラムした動きと英語がリンクすることで、より理解が深まります。

 

お申込みはこちらから

 

日時 4月13日(土)    
 10:00-12:00 
 ※終了時間は多少前後することがあります。
場所 株式会社TechShare セミナールーム
 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル5階
 東京メトロ東西線 東陽町駅 徒歩 約5分
対象 小学生
定員 6名
参加費 1回8,000円 → 期間限定特別価格 2,000円
持ち物 iPad または androidタブレット(貸出あり)、筆記用具
問合せ お問い合わせフォームよりお問合せください。
備考・講座の様子を撮影し、教室ホームページや販促物等で利用させていただきます。
・タブレット貸出の場合、レンタル料1000円が必要となります。
・低学年のお子さまは保護者の方のご同伴をお願いいたします。

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するDOBOT Magicianのロボット競技会World Robot Conference(WRC) - Intelligent Manufacturing Challenge日本大会の開催と参加者募集を2019年3月8日付で開始したことをお知らせいたします。

 

 

 

WRC- Intelligent Manufacturing Challengeは、毎年北京で開催されるWorld Robot Conferenceの中で行われるロボット競技会の1つで、DOBOT Magicianの開発元のDOBOT社(Shenzhen Yuejiang Technology Co., Ltd)がこのWRCの名誉パートナーを務めるロボット競技会です。WRCのロボット競技会には、世界各国から10,000チーム以上5万人以上のエンジニアや研究者、そしてエンジニアの卵が参加します。

 

TechShareでは、2019年8月に行われる北京での本大会に参加するチームを選出することを前提に、第1回WRC Intelligent Manufacturing Challenge日本大会を開催することとなったものです。

   

 

 

開催スケジュールの概要

2019年3月23日(土) トレーニング戦(練習試合)

2019年6月22日(土) 第1回WRC-Intelligent Manufacturing Challenge日本大会(東京) 

2019年8月中旬     世界大会(北京)

 

今回、募集を開始したのは、下記のトレーニング戦と日本大会の参加希望チームです。

 

第1回 トレーニング戦(練習試合)の概要

  日程:2019年3月23日(土)

場所:江東区文化センター会議室

競技内容:材料の運搬・不良品等分別・保管エリアでの積載作業

競技ルール:下記のWRC-Intelligent Manufacturing Challengeサイト参照。

 

第1回 WRC-Intelligent Manufacturing Challenge日本大会の概要

 日程:2019年6月22日(土)

 場所:東京都内(詳細未定)

主催:TechShare株式会社、DOBOT社

 参加募集クラス:大学・高専クラス及び高校生クラス

 世界大会への選出枠:優勝及び準優勝(2チーム)

 参加者募集期間:2019年5月10日まで

     ※想定以上のチームの申し込みがある場合、参加申込受付を打ち切ることがあります。

 

  <WRC-Intelligent Manufacturing Challengeの詳細情報>

  WRC-Intelligent Manufacturing Challenge日本大会の詳細情報及び参加申込みは、

  下記のサイトをご参照ください。

 

     https://www.physical-computing.jp/page/79

 

また、TechShareでは、本参加者募集開始に伴いこのロボット競技会に必要な機器を、参加者限定の特別価格で提供するWRC限定DOBOT特別キットの販売を開始します。

 

<WRC限定DOBOT特別キットの概要>

 

販売対象:WRC競技会参加チーム限定

 

1) WRC用ベースキット(クラス共通)¥268,000円(定価の約20%OFF)

 

 

 

 

2) Arduino&カメラキット(大学・高専クラス用オプション)

 □  Pixy版                           ¥12,800円(定価の約20%OFF)

 □  Pixy2版                         ¥12,800円(定価の約20%OFF) 

 □  Open MV版                  ¥12,800円(定価の約20%OFF) ※2019年4月リリース予定。

   

   

 

3) WRC競技用フィールド

  □  大学・高専クラス用     ¥9,800円

  □  高校生クラス用       ¥9,800円

    

      

 

WRC限定DOBOT特別キットは、TechShareの通販サイト「Physical Computing Lab」で購入できます。

 

<Physical Computing Labサイト>

 

    https://www.physical-computing.jp/

 

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「世界的な競合の中で、日本の技術力のアドバンテージが大きく縮小してしまった現状の中、日本の若いエンジニアの卵たちが世界のロボット競技会に参加できる機会をTechShareで提供することができることに大きな意義を感じています。日本の若い世代のエンジニアが、世界的な技術革新のスピード感をもっと肌で体感し、世界のエンジニアと対等に戦える若い日本のエンジニアが育つことを期待しています。」

 

TechShareでは、今後も、DOBOT社と協力して、日本及び世界各国でのロボット競技会や技術情報交換のイベントなど活動を通して、日本のDOBOTユーのよりよい利用環境の整備に貢献していく予定です。

 

DOBOT 社について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

 

DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。

 

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティングチーム

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、Idein株式会社(読み:イデイン、本社:東京都、代表取締役:中村晃一、以下「Idein」)が提供を開始したActcastに対応したRaspberry Pi AIカメラスターターキットの販売を2019年1月10日付で開始したことをお知らせいたします。

 

 

 

 

販売するRaspberry Pi AIカメラスターターキットは、Ideinが提供するActcastを利用して、Raspberry Piで画像認識のディープラーニングを実装したシステムを構築するための便利なキットです。

 

 

■   Raspberry Pi AIスターターキットの概要

 

 

 

 

□    Raspberry Pi AIカメラスターターキット       販売価格(税抜)

1)    Raspberry Pi 3 Model B+版(スタンダードカメラ)   ¥10,200-

2)    Raspberry Pi 3 Model B+版(赤外線暗視カメラ)           ¥12,000-

3)    Raspberry Pi Zero WH版                                      6,780-

 

<内容物>

   ●Raspberry Pi ボード(Raspberry Pi3 Model B+またはZero WH)

 ●対応カメラモジュール

 ●アクリル製専用ケース

 ●専用電源セット(5V 3.0A、スイッチ付)

 ●Micro SDカード (16GB)※

 

 

※Actcast専用インストーラーのダウンロード

 下記のサイトから、Actcastの専用インストーラをダウンロードし、付属のMicro SDカードにイメージをインストールするだけで、Actcastのサンプルが簡単に利用できます。

 

ActcastのWebページ:https://actcast.io

 

 

 

■   本キットの特徴

1) Raspberry Pi、対応カメラモジュールと専用ケースの便利なキット

2) Raspberry Piは、Pi3 B+とZero WHから選択可能

3) 用途に合わせて赤外線暗視カメラの選択も可能

4) Actcastで基本的なサンプルの動作確認み

 

 

 

Actcastは、ディープラーニングを利用した高度なセンシング技術をIoTシステムとして構築するためのプラットフォームサービスです。2018年12月11日より提供が開始されたActcastのα版サービスで無償提供される画像認識のサンプルモデルを利用して、Raspberry Pi 3 Model B+またはRaspberry Pi Zero WHと、対応カメラモジュールを組み合わせたシステム上で、AIを使った画像認識システムを簡単に試すことができます。

 

 

 

 

※上記写真はIdeinプレスリリースより引用 。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000026271.html

 

Actcastは、Ideinが持つディープラーニングの高速化技術で、Raspberry Piなどの安価なハードウエアでも、クラウドと通信することなしに、エッジデバイスのみで画像認識処理をリアルタイムに完結し、必要な結果のみをクラウドに上げることがその特徴となります。

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「Idein持つディープラーニングを高速化する技術は、今後、様々なエリアでAIの普及に貢献する画期的な技術です。この高速化技術によりRaspberry Piなどの安価なエッジコンピューティングデバイスでディープラーニングが実装できることで、その利用範囲は爆発的に拡大することが見込まれます。TechShareでは、Actcastのサービスをハードウエア面でサポートし、より多くの分野でAIが安価で利用できる社会の構築に貢献したいと考えています。」

 

Raspberry Pi AIカメラスターターキットは、2019年1月10日より、Physical Computing LabのWebストアで販売を開始し、順次、電子部品販売店、Amazon、家電量販店などを通して販売を拡大していく計画です。

 

Physical Computing Labサイト:http://physical-computing.jp

 

TechShareでは、今後、Ideinとのパートナーシップを強化し、2019年春に予定されるActcast商用サービスに対応したAI関連商品及びカスタム機器製造などのサポート体制を強化していく予定です。

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、正規販売代理店として販売するDOBOT Magicianの新バーションV2の国内出荷を2018年11月12日付で開始することをお知らせいたします。

 

 

 

 

 

DOBOT MagicianV2(新バージョン)では、基本的なデザインはV1(旧バージョン)から概ね維持されているため、基本的な利用方法の変更等はありませんが、主に下記の3点が改良されています。

 

1) 前腕アームとバックアームの接続機構の改良(ベアリングの追加)

2) インターフェースポートのカラー変更

2-1)本体インターフェースポートのカラー変更

2-2)アームインターフェースポートのカラー変更

3) 日本語マニュアル等の大幅リニューアル

 

まず、機構面での改良では、前腕アームとバックアームの接続部分のコネクティングロッドに、ベアリングが追加され、レーザー彫刻、ドローイング、連続動作などで、アーム移動の軌道の正確性が大きく改善しています。

 

 

   

 

 

ユーザオペレーションを容易にするためのインターフェースボートのカラー変更は、接続時の誤ったオペレーションを防いだり、コネクターの種類の視認性の向上のための変更となります。GPカテゴリはグリーン、SWカテゴリはレッド、ステッパーはイエロー、3Dプリンティングの温度センサーはブルーなどに変更され、ユーザがインターフェースを一目で視認し、間違ったオペレーションを防ぎます。

 

 

   

  

 

 

3つ目の改良点としては、日本語ドキュメントの改良です。TechShareでは、DOBOT社とドキュメントの日本語化に順次取り組んでおりますが、DOBOT Magicianは上記のハードウエアの改良に加え、大幅にリニューアルされた日本語マニュアルが2018年11月下旬にリリースされます。

 

TechShareでは、11月12日の出荷分から新バージョンのDOBOT Magician V2のロボットアームで出荷を開始します。V2への出荷切替え直後は旧バージョンの日本語マニュアルが同梱されているため、改訂された最新の日本語マニュアルが同梱されていないお客様には、新しい日本語マニュアルが入荷次第、別途、無償でお届けする予定です。

 

また、開発元メーカー純正のデモサンプル集「Demo2.0」をTechShareで日本語化し、Demo2.0の日本語解説ドキュメントをDOBOT Magician V2の出荷開始に合わせて、弊社サイトから無料配布を開始します。

 

更に、TechShareでは、DOBOT Magician V2の出荷開始とDemo2.0日本語解説のリリースを記念して、教育機関限定の特別キャンペーンとして「今、DOBOT Magicianを買うとArduinoが無料でもらえるキャンペーン」を実施します。本キャンペーンでプレゼントするArduino Megaを使って、Demo2.0にある「2.3Arduinoデモ」を試すことができます。

 

<キャンペーンの概要>

1) キャンペーン名:今、DOBOT Magicianを買うとArduinoが無料でもらえるキャンペーン

2) 期間       :2018年11月12日~2019年1月31日まで

3) 対象顧客   :大学、高専、高等学校等の教育機関

4) プレゼント内容

下記の対象商品を1台購入すると下記のArduino Megaを無償で1台プレゼントいたします。

 

対象商品

プレゼント商品

DOBOT Magician V2ベーシック

DOBOT Magician V2アドバンスド

 

Arduino Mega

 

  

キャンペーンページURL:https://www.physical-computing.jp/page/75

 

 

TechShareでは、TechShareの通販サイトPhysical Computing Labや直販の他、DOBOT Magician販売店、エンジニアリングパートナーなどを通じて、順次、DOBOT Magician V2を販売していく予定です。

 

 

 

DOBOT社(Shenzhen Yuejiang Technology 社)について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

 

Shenzhen Yuejiang Technology社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。

 

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、element14の国内正規代理店として販売するRaspberry Piに関する国内初のインダストリーユーザ限定のカンファレンス「Raspberry Pi Industry User Conference 2018」を2018年12月5日付で開催することをお知らせいたします。

 

Raspberry Piは、2012年に教育用の低価格シングルボードコンピュータとしてリリースされ、教育やホビーの分野で急速な普及を見せてきたが、ここ数年は、産業分野でその利用をするユーザが急速に増えています。

 しかしながら、Raspberry Piは、流通、製品保証、品質管理や教育用ソフトウエアのプリインストールなど、旧来からの一般的な産業用ボードとは大きくその特徴が異なるため、その産業利用のためには、数々の前提知識やノウハウが必要となります。

 

今回開催する「Raspberry Pi Industry User Conference2018」では、Raspberry Piの産業利用をサポートする企業及び産業ユーザの皆様の多くの協力を得て、Raspberry Piの産業利用を目指すユーザの皆様の支援のために、産業利用ための課題やテクニック、産業ユーザの事例、産業利用をサポートするサードパティ―製品やサービスをご紹介していきます。

 

 

 

<Raspberry Pi Industry User Conference 2018の開催概要>


日時      : 2018年12月5日(水)9:30~17:30(予定)
会場   :秋葉原UDXカンファレンス
参加定員 :150名
参加費用 :無料
参加申込 :事前登録要(法人ユーザ限定)
主催   :TechShare株式会社
協賛   :element14、Raspberry Piユーザグループ
協力企業 :Seeed株式会社、Idein株式会社、メカトラックス株式会社

     株式会社センチュリーアークス、株式会社ソラコム、オムロン株式会社、

     ジヤトコ株式会社、株式会社MTMシステムズ、株式会社インタラクト


イベントページ:https://www.physical-computing.jp/page/53

 

1. メイン会場

 

<予定されている主な講演>


■ Raspberry Pi 産業利用のための検討すべき課題 
    日本Raspberry Pi ユーザグループ 代表 太田 昌文
    TechShare株式会社 シニアマネージャー 大坪 基秀

■ Raspberry Piで深層学習モデルを実行する技術とActcastの紹介
            Idein株式会社 代表取締役 中村 晃一

■ Windows IoT Coreを使ったIoTアプリケーション事例(仮)
   Seeed株式会社 開発者 松岡 貴志

■ Raspberry Piによるビジョンシステム開発のテクニック
     TechShare株式会社 技術顧問 野村 哲哉 

■ IoTの現場で使われているRaspberry PiとSORACOMの事例
    株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト 松下 享平

■ Raspberry Piによる動画配信システムの開発
     株式会社インタラクト 代表取締役 田中 伸康

■ カメラを活用した製品有無検査装置及びサーモIRカメラ開発事例
       株式会社センチュリーアークス 開発 担当課長 菊池 洋

■ Raspberry PiによるFA改善事例の取り組み
      ジヤトコ株式会社 主管 川本 典弘 

■ ラズパイ機能拡張基板のご紹介~PoCから製品組込まで業務用途で豊富な実績 ~
   メカトラックス株式会社 代表取締役 永里 壮一

■ Raspberry Pi用通信モジュール Candy Pi
   株式会社CANDY LINE 代表取締役 馬場 大輔

■ センサーのオープンPF対応への取り組み
   オムロン株式会社 イノベーション推進本部 グループリーダー 高塚 皓正



2. 展示会場

 

Raspberry Piで実現したAI, IoT,ロボットアプリケーションなど各種のユーザ事例やRaspberry Piを産業利用するための製品及びサービスの紹介します。

 

<展示予定企業>


■TechShare株式会社/element14
      Raspberry Pi、カスタムRaspberry Pi及び関連製品
■Idein株式会社
      Raspberry Piで深層学習モデルを実行するデモ及びActcastデモ
■ジヤトコ株式会社/株式会社MTMシステムズ
      Raspberry Piによるロボットアーム用ビジョンシステムの開発例
■株式会社 センチュリーアークス
      CA378-AOISを搭載した、製品有無検査装置及びサーモIRカメラ
■オムロン株式会社
      センサーのオープンPF対応への取り組み
■株式会社インタラクト
      MicroNUTSシステム・動画配信システム
■株式会社ソラコム
      Raspberry Pi と SORACOM で始める IoT プロトタイピング
■株式会社 CANDY LINE
      Raspberry PiとCANDY LINE製品で実現するIoTゲートウェイ&クラウド開発環境
■メカトラックス 株式会社
      メカトラックスの業務用途向けラズベリーパイ関連製品のご紹介

 

3. 交流会


メイン会場での講演終了後、展示会場にて、簡単な軽食とドリンクで、講演者、展示パートナーと参加者の情報交換をしていただくための交流会を予定しています。

□ 展示製品及びユーザ事例見学
□ ユーザ・講演者・展示パートナー情報交換 
□ ライトニングトーク
□ 軽食・おつまみ・ドリンク

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「Raspberry Piは、2012年の発売開始以来、教育、ホビー分野で爆発的に普及し、ここ数年は急速に産業分野での利用が進んできています。しかしながら、その産業ユーザを支えるコミュニティや情報ソースは少なく、ネット情報以外に頼るものがない状況が続いています。このような状況の中、多くのRaspberry Piの産業利用を支援する企業やユーザ企業の皆様のご協力で、国内初の産業ユーザ向けのRaspberry Piカンファレンスの開催が実現したことに大きな意義を感じています。今回のカンファレンスが、産業ユーザとその支援企業を含むコミュニティづくりやオープンな情報交換やコミュニティ活動が活性化に貢献できればと考えています。TechShareでも、Raspberry Piのカスタムサービスなどで培った当社の産業ユーザ支援の経験を少しでも国内の産業ユーザの皆様に役立てただけるよう貢献していきたいと考えています。」

TechShareでは、Raspberry Piの産業利用の拡大のため、element14や協力企業の皆さまと連携して、産業ユーザ向けの製品やサービスの提供、カンファレンスなどを通したコミュニティ活動を今後も継続・拡大していく計画です。

 

element14について

 

element14は、電子機器の設計・メンテナンス・修理関連製品および技術ソリューション関連の高レベルなサービスを提供する販売代理店です。日本をはじめアジア・太平洋地域の国のお客様に様々な製品を供給しております。element14は、Raspberry Pi財団から公式にライセンスされたRaspberry Pi製品の製造メーカーと販売代理店です。Raspberry Pi 3 Model B+を含む完全なレンジのRaspberry Piのボードを、即日出荷の体制と競争力ある価格で提供しています。

Element14ホームページ:http://sg.element14.com/


TechShareについて


社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

 

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

 

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)
電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するASUS Tinker Board関するユーザカンファレンス「ASUS Tinker Board User Conference 2018」をASUS JAPAN株式会社と共催で2018年12月4日に開催することをお知らせいたします。

 

ASUS社のTinker Boardは、日本国内では2017年販売が開始された高性能なシングルボードコンピュータで、研究開発や産業用途で利用されています。また、Tinker Boardに対応する周辺製品やサービスも着実に増え、今回開催されるカンファレンスでは、対応製品やサービスを提供するパートナー企業とユーザからの利用事例など多くの講演が予定されています。

 

TechShareでは、Tinker Boardの利用を目指すユーザの皆様の支援のため、利用のためのテクニック、既に産業利用しているユーザ事例、サポートするサードパティ―製品やサービスを今回開催する「ASUS Tinker Board User Conference2018」でご紹介していきます。

 

 

 

<ASUS Tinker Board User Conference 2018の開催概要>

日時        : 2018年12月4日(火)12:30~17:30(予定)

会場   :秋葉原UDXカンファレンス

参加定員 :120名(予定)

参加費  :無料

参加申込 :事前登録要

主催   :TechShare株式会社、ASUS Japan株式会社

協力企業 :  Seeed株式会社、株式会社セゾン情報システムズ、三信電気株式会社、株式会社アールティ、

株式会社センチュリーアークス、株式会社Candy Line、オムロン株式会社、

      株式会社ソラコム、株式会社MTMシステムズ、株式会社インタラクト

協力販売店:秋月電子通商株式会社、共立電子産業株式会社、株式会社千石電商、

ツクモ(ロボット王国), マルツエレック株式会社

 

イベントページ:https://www.physical-computing.jp/page/52

 

1. 予定されている主な講演 13:00-16:30

Tinker Boardの最新トレンドと製品ロードマップ

  ASUSTek Computer Inc.

  

Tinker Boardによる新たなコンピュータビジョンシステム開発のアプローチ

   TechShare株式会社 技術顧問 野村 哲哉

  

Grove Pi+によるTinker Boardの拡張(仮)  

    Seeed株式会社 開発者 松岡 貴志

 

センサーのオープンPF対応への取り組み

  オムロン株式会社 イノベーション推進本部 小島 有貴

 

HULFT IoT対応Tinker Boardゲートウエイシステム

   株式会社セゾン情報システムズ HULFT事業部 事業開発部 IoT事業開発グループ 蒲原 和敏

   三信電気株式会社 IoT事業ユニット 事業推進部 1課 赤城 裕樹

   

Tinker Boardによる動画配信システムついて

    株式会社インタラクト 代表取締役 田中 伸康

  

12MPカメラモジュール「CA378-AOIS」接続試行

    株式会社センチュリーアークス 開発 担当課長 菊地 洋

  

ロボットアームHexBotを用いた暗号化制御の取り組み

    株式会社MTMシステムズ 代表取締役 城野 遼太

 

2. 展示コーナー

 

ASUS、TechShare、協力企業を含む11社が製品・サービスの展示を予定しています。Tinker Boardで実現したAI, IoT,ロボットアプリケーションなど各種事例や最新の対応製品及びサービスをご紹介いたします。

 

3. ユーザ交流会

 

各分野での講演後に、講演者と参加ユーザで気軽に交流できる簡単な懇親会を予定しています。

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「Tinker Boardは、2017年の国内販売開始以来、主に研究開発や産業用途での利用で着実に利用が拡大しています。利用されたユーザ事例やサポートされている製品やサービスも着実に増えてきていますが、ネット上で公開されている情報としては、まだまだ少ないのが現状です。今回、協力企業の皆様のご協力で、前回の2018年3月に開催されたASUS Tinker Board User Meetingに続き、本カンファレンスの開催が実現したことに大きな意義を感じています。今回のカンファレンスが、Tinker Boardユーザとその支援企業を含むコミュニティづくり、オープンな情報交換やコミュニティ活動の活性化に貢献できればと考えています。」

 

TechShareでは、Tinker Board及び対応パートナー製品・サービスの普及・拡大のため、ASUS社及びパートナーとの皆さまと連携して、カンファレンスなどのコミュニティ活動を今後も継続・拡大していく計画です。

 

 

ASUSについて


ASUSは、Fortune誌にて世界で最も称賛される企業の1つであると高く評価されました。明日をスマートな生活にするため、革新的な製品の開発に専念しています。包括的なポートフォリオには、Zenbo、ZenFone、ZenBook、およびAR、VR、IoTとともにさまざまなIT機器および世界シェアNo.1マザーボードなどコンポーネントが含まれます。 ASUSは世界中で17,000人以上の人材を擁しており、5,500人以上の世界TopクラスのR&D人材を確保しています。イノベーションを軸に、品質にコミットしたASUSは、4,385の賞を受賞し、2016年には約133億米ドルの収入に達しました。

 

ASUSホームページ:https://www.asus.com/jp/

 

TechShareについて


社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するロボットアームDOBOT Magicianのユーザカンファレンス「DOBOT User Conference 2018」の参加申込受付を2018年11月5日付で開始したことをお知らせいたします。

 

TechShareでは、2016年12月のDOBOT Magician販売開始以来、数多くのユーザの皆様に技術サポートを提供し、その対応経験をFAQサイトなどで情報提供してまいりましたが、これまで日本国内でのユーザコミュニティがなく、多くのユーザの皆様よりユーザイベント開催やユーザ事例情報の公開の要望をいただいておりました。

DOBOT Magicianは、日本国内での販売開始から約2年が経過し、国内ユーザの増加や各分野での利用拡大も進み、ユーザのコミュニティサイトや活用事例などの情報交換ができるユーザカンファレンスを開催できる環境が整ったため、世界に先駆けDOBOT User Conference2018の開催に至ったものです。

 

DOBOT User Conference 2018の開催テーマは、「Industry 4.0時代を変えるロボットアームソリューションが集結」と題し、Industry 4.0時代の工場のSmart Factory化や技術教育の新たなアプローチをテーマにDOBOT社及びTechShareの講演の他、産業ユーザ、教育機関ユーザ、STEM教育ユーザ、DOBOTのエンジニアリングパートナーなど多岐に渡るユーザやパートナーから、その取り組みをご講演いただく予定です。

 

DOBOT MagicianやDOBOT M1を中心に、Industry 4.0時代ならではの新たなロボットアームソリューションや利用事例を多数ご紹介します。

 

 

<DOBOT User Conference 2018の開催概要>
日時   : 2018年12月6日(木)9:30~17:30(予定)
会場   :秋葉原UDXカンファレンス
参加定員 :150名
主催   :TechShare株式会社、DOBOT社
協力企業 :株式会社MOS、株式会社MTMシステムズ、株式会社カンブリアンプロジェクト、
シュマルツ株式会社


イベントページURL:https://www.physical-computing.jp/page/51

 

1.メイン講演セッション(予定)

1. プロダクトセッション


DOBOT Magicianをはじめ、DOBOT社の製品ロードマップ、新たなDOBOT Magicianのオプション製品やサードパーティ製品などを加えた製品ソリューションのご紹介。

■ DOBOT社最新製品のご紹介とその製品ロードマップ   
          DOBOT社 Application Development Director Simon Ning  
■ DOBOT Magician用の最新ビジョンシステム      
         TechShare株式会社 シニアマネージャー 大坪 基秀
■ 【基調講演】ものこと双発とOpen Innovation 2.0
    東京理科大学  教授 田中 芳夫 (産業技術総合研究所 参与) 
■ DOBOTによるスマートファクトリー実現のための新たなアプローチ 
         TechShare株式会社  マネージャー  森田 康

2. インダストリセッション 


自動車業界他の生産現場でのDOBOT Magician利用の取り組みやFA SIerによる工場内でのDOBOT Magicianの活用事例や新たな活用方法の提案、企業教育での活用やその支援サービスなどのご紹介。

■ 小型ロボットアームDOBOT MagicianによるSmart Factory化への取り組み(仮)
     ジヤトコ株式会社 ユニット技術部 主管 川本 典弘   
■ ロボットアーム用ビジョンシステムのRaspberry Piへの実装(仮)
     株式会社MTMシステムズ  代表取締役 城野遼太
■ DOBOT Magicianを利用したFA機器の開発(仮)
   株式会社MOS  代表取締役 大瀧 正秀   
■ 卓上小型ロボットアームDobot Magicianによる食品加工業支援戦略
       岩手大学 准教授 三好 扶
■ 理化学・細胞生化学企業における研究開発分野でのロボットの活用実例
   シスメックス株式会社 上席主任研究員 角田 正也

3. 高等教育・STEM教育セッション


企業・大学・高専での研究や教育で利用されるユーザ事例のご紹介、子供向けのSTEM教育でのDOBOT Magicianの活用事例などをご紹介します。

■ DOBOT Magicianを用いた企業教育の可能性
   株式会社カンブリアン・プロジェクト 代表取締役 原 広仁
■ ロボットアームを活用した教育用教材としてのDobot Magician
   大阪府立大学付属工業高等専門学校  教授 土井 智晴
■ DOBOT Magicianをプラットフォームに利用した世界のロボット競技会
  TechShare株式会社  マネージャー  森田 康
■ DOBOTを活用したSTEM教育事例(調整中)
      講演者調整中

 

2. 展示コーナー


 DOBOT社新製品、DOBOT対応Third Party製品、インテグレーション、ソフトウェア開発、導入支援サービス、教育サービスなどを提供するパートナー企業、ユーザ事例などの展示を予定しています。

  TechShare株式会社/DOBOT社
          □ DOBOT Magicianを利用したマイクロ生産ライン
      □ DOBOT Magician用各種ビジョンシステム連携
     - ロボットビジョンスターターキット
     - DOBOT Magician用ロボットビジョンDO Vision 最新製品
     □ DOBOT M1 /DOBOT Magicianデモンストレーション
     □ DOBOT社最新製品

株式会社MTMシステムズ        
 □ Raspberry PiによるDOBOT Magician用ビジョンシステムの実装例

株式会社MOS
 □ DOBOT Magicianを活用した2Dピッキング装置
  
株式会社カンブリアン・プロジェクト
 □ DOBOT Magicianによる企業実習課題例  
 
大阪大学大学院工学研究科 マテリアル生産科学専攻 浅井研究室
 □ DOBOTと超小型パルスレーザとの協調動作

シュマルツ株式会社
 □ 真空搬送のベストソリューション

 

3. ユーザ交流会

        メインセッションの講演終了後、展示会場にて、簡単な軽食とドリンクで、講演者、展示パートナーと参加者の情報交換をしていただくための交流会を予定しております。

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「DOBOT Magicianのロボットアームは、非常に多岐にわたる分野で利用されているため、TechShareで提供するサポートや情報発信だけでは、お客様のニーズをすべてカバーすることは非常に困難です。今回、世界ではじめてのDOBOTユーザカンファレンス開催を、多くのDOBOTユーザ様とパートナーの皆様の協力で実現できることに、大きな意義を感じています。DOBOT User Conference開催を機会に、より多くのユーザ様の間で、オープンな情報交換やコミュニティ活動が活性化していくキッカケを作ることができればと考えております。」 

TechShareでは、今後もDOBOT社と協力し、DOBOT User Conference、DOBOT日本語フォーラムサイト、DOBOT競技会などの活動を通して、DOBOT社のロボットアーム製品の快適な利用環境を日本国内に整備していく計画です。

 
DOBOT社(Shenzhen Yuejiang Technology 社)について
社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd
所在地:Shenzhen市、中国
設立:2015年

Shenzhen Yuejiang Technology社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

 

■参加申込み

 

  DOBOT User Conference2018への参加申込みは、下記の参加申込ページよりお願いします。 

 

 

 

     

 

 

 

※1.メイン講演会の内容は、講演者等が決まり次第、順次アップデートしていきます。

 

※2.予定する講演者及び講演内容は、講演者及び主催者の都合で通知なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)
電話番号:03-5683-7293

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、TechShareのロボットビジョン製品のオリジナルブランド「DO Vision」シリーズ製品の第1弾となるDOBOT Magician用ロボットビジョンエントリーキットの予約販売を2018年10月15日付で開始したことをお知らせいたします。

 

 

 

 今回、販売を開始したDOBOT Magician用のロボットビジョンエントリーキットは、ワイドダイナミックレンジの200万画素のインダストリ―カメラ、光学レンズ、専用カメラスタンド、水平器などがセットとなったキットです。

 

 DOBOT Magicianのような小型ロボットアームでは、どこにでも持ち運べて設置できるメリットはあるが、その反面、設置の度にカメラとロボットアームの相対的な位置関係を調整する必要があり、また、一旦固定した位置関係が簡単にズレてしまうことも多く、カメラの設置や調整の作業に想像以上の工数が必要となります。

 

 DO Vision ロボットビジョンエントリーキットでは、カメラ位置とDOBOT Magicianの相対的な位置関係の調整が簡単にできるように、自社開発の専用カメラスタンドを採用しています。このカメラスタンドの台座には、DOBOT Magicianがすっぽり入る形状になっており、スタンドのブームの高さ、角度とカメラ設置位置を同一に調節するだけで、同一の相対位置が簡単に確保できる構成となっています。

 

 更に、追加カメラと取付アームの追加オプションも用意されていますので、ピックアップエリアとプレイスエリアに2つのカメラが必要なケースなどにも対応することができます。

 

 また、本キットで採用されているインダストリーカメラは、ローライト環境に対応したワイドダイナミックレンジのカメラを採用しています。十分な照明がない環境でも撮影可能で、2.8mm-12mmの光学レンズが搭載されているので、ズーム、絞り及びフォーカスが手動で調整可能です。手動調整できるので、意図しないオートフォーカスなどの自動機能で起こるビジョンプログラム側のトラブルを回避し、利用環境や用途に合わせて簡単にカメラ設定を調節できます。

 

 本キットには、利用サンプルとして、Pythonプログラムも付属されているので、DOBOT MagicianとビジョンシステムをPythonプログラムで利用する方法で学習することも可能です。

 

DO Vision固定インフラカメラ型ロボットビジョンエントリーキット

 

固定インフラカメラ型ロボットビジョンエントリーキット (品番TSI-DV001-01) ¥98,000-

 

1) インダストリーカメラ

2) 1.5m付属USBケーブル

3) 専用スタンド

4) 水平器

5) Pythonサンプルプログラム

 

 

 

追加インフラカメラキット(品番TSI-DV001-02)   ¥64,800-

 

1)インダストリーカメラ

2)1.5m付属USBケーブル

3)固定インフラカメラ用追加アーム

4)水平器

    

※本追加インフラカメラキット利用のためには、DOBOT Magician用固定インフラ型ビジョンキットに

付属の専用スタンドが必要です。

 

 

 

販売予約受付サイト:https://www.physical-computing.jp/

出荷開始時期:2018年11月20日(予定)

 

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「DOBOT Magicianのような小型ロボットアームが実際の作業現場で利用されるためには、実用的で低価格のロボットビジョンシステムが不可欠です。今回、販売を開始するDO Visionシリーズ製品は、小型ロボットアームに特化した当社オリジナルブランドのロボットビジョン製品です。TechShareでは、現在、複数の自社開発プロジェクトを進めており、今回販売を開始したインフラ型のビジョンシステムだけでなく、アーム先端にカメラを取付けるビジョンヘッド型、市販の画像認識カメラや深度センサーを利用したものなど様々な製品のリリースを予定しています。DO Visionシリーズの製品が、小型ロボットアームの更なる普及に貢献できることに大きな期待を持っています。」

 

今回販売を開始したDO Visionロボットビジョンエントリーキットの製品は、2018年10月17日~21日の期間中、東京ビッグサイトで開催されるWorld Robot ExpoのTechShareブースで製品展示を行います。

 

イベント名:World Robot Summit

開催期間:2018年10月17日~21日

会場:東京ビッグサイト 東6ホール

ブース番号:World Robot Expo E-01

URL: http://worldrobotsummit.org/

 

今後の販売については、TechShareの通販サイトPhysical Computing Labや直販の他、DOBOT Magician販売店、エンジニアリングパートナーなどを通じて、順次販売していく予定です。

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

 

お客様各位

 

 

TechShareでは、2018年10月17日~21日まで東京ビッグサイトで開催されるWorld Robot Summit(WRS)に出展し、DOBOT Magicianの最新製品を紹介する予定です。

 

WRC2018の概要

 

 

日時:2018年10月17日(水)~21日(日)

会場:東京ビッグサイト 東6ホール

小間番号:World Robot Expo E-01

※2018年10月17~19日の3日間は、Japan Robot Week同時開催されています。

 

主な展示製品

1)DOBOT Magicianマイクロ生産ライン

2)DOBOT M1

3)DOBOT Magican用ビジョンシステムソリューション

4)DOBOT Mooz

5)DOBOT Regiet

 

また、上記の展示の他、Japan Robot Week会場内で行われるセミナーも合わせて開催いたします。

 

セミナー概要

タイトル:TechShareが提案する新しいスマートファクトリーへのアプローチ

日時:2018年10月18日11:30~12:10

会場:セミナー会場D(Japan Robot Week)

概要:DOBOT MagicianやRaspberry Piなどを利用した小規模投資によるボトムアップ型の工場設備スマート化を提案し、小型ロボットア-ムの活用例を紹介する。

 

 

その他DOBOT製品を利用した最新ソリューションを数多くご紹介いたしますので

是非、お立ち寄りください。

 

 

お問合せ先

TechShare株式会社

Physical Computing事業部

TEL 03-5683-7293

Email:dobot@techshare.co.jp