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TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として取り扱うロボットアームDOBOT Magician及びビジョンシステム開発プロジェクトをジヤトコ株式会社(以下、「ジヤトコ」)より受注し、その第一弾のプロトタイプ納品が完了したことをお知らせいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後、ジヤトコでの生産工程でのフィールドテストなどを通して改良を重ね、小型部材の整理作業などをDOBOT Magicianを利用した低コストシステムの実現を目指すことになります。

 

ジヤトコの自動車用トランスミッション生産工場では、投資効果の大きいメインの製品組立ラインや部材搬送システムなどは、既にロボットなどによる自動化が実現されているが、ネジやナットなどの小型の部品の整理やその他軽作業は、多品種少量生産が求められる現状では、高額なロボットアームやカスタムパーツフィーダーなどを投入することがコスト面の問題で課題があった。

 

DOBOT Magicianは、ロボットアームの本体価格が¥139,000-とアルバイト作業員1か月分の給与に満たない投資で購入できる本体重量 約4.0kgの小型の低価格ロボットアームです。元々は、次世代の技術者を育成する教育用に開発されたロボットアームではあるが、500gの可搬、0.2mmの繰返し精度、メーカー保証ではないが200日以上の連続稼働にも耐える耐久性を有することから、従来、導入コストの問題でロボットアームの導入検討が困難であった作業工程を、このロボットアームで代替する可能性を開く、現在、注目されているロボットアームです。

 

今回ジヤトコからTechShareが受注した開発プロジェクトでは、このDOBOT MagicianとRaspberry Piをコントローラとして採用し、小型パーツの整理作業ができるビジョンシステム付の小型ロボットアームシステムを低価格での実現を目指すもので、その初期プトロタイプの開発が完了し、現場での実利用を想定した実証試験を開始したものです。

 

ジヤトコのユニット技術部 主管 川本 典弘は、下記のように述べています。「ジヤトコでは、202x年に目指す生産のありたい姿として、5つのゼロの目標を掲げ、製品、工場、工程それぞれに戦略を持って活動を推進中です。なかでも、工場/工程における戦略のありたい姿である組立ラインの無人化を目指すために、自動化の促進がより一層望まれています。大型投資を前提とした産業用ロボットなどを使った自動化設備の導入も進んでおり、生産ラインでの更なる生産性向上を進めるための新たなアイデアを検討中です。その実現のため、低コストで実現できる最新のテクノロジーをいち早く導入し、ボトムアップのアプローチで、アジャイル型の開発や投資で現場に合わせて改善を進めていくことも促進中です。DOBOT MagicianとRaspberry Piは、このようなアプローチの考え方にフィットする性能とコストバランスを持っています。生産現場で利用するにあたり、これらの機器は機能面では、追加開発が必要となりますが、その投資効果については、大きなポテンシャルがあると感じています。今後、フィールドテスト、追加開発を加え、ジヤトコの生産現場で利用できるパッケージを構築していきたいと考えています。」

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「多くの日本の生産工場のメインラインでは、

従来型の大口投資を必要とするロボットによる自動化は既に完了しています。今後のIndustry 4.0時代のSmart Factoryでは、低価格で導入できるようになった最新のコンポーネントをいち早く導入し、個々の現場の状況に合わせたアジャイル型開発で改善していくことが重要です。今回の開発プロジェクトでは、DOBOT MagicianやRaspberry Piが採用され、弊社とパートナーのエンジニアリングサービスで、実際の生産工場の現場で稼働を前提としたプロトタイプシステム開発ができたことで、今後のビジネスユースの可能性を広げる大きな転換点になったと考えています。」

 

DOBOT Magicianを利用する現場では、顧客毎に異なった対象物を、異なった環境で作業することが要求されるため、追加のハードウエアやソフトウェア開発が必要になるケースが多くあります。TechShareでは、今回のプロジェクトでソフトウエア開発を担当した株式会社MTMシステムズをはじめDOBOT Magicianの産業界等での利用を促進するためのエンジニアリングパートナーネットワークの整備に取り組んでいます。

 

また、今回の開発プロジェクトを含めてDOBOT製品の産業界での利用事例などを紹介するイベント「DOBOT User Conference 2018」を2018年12月6日秋葉原UDXで開催される予定です。TechShareでは、今後も、このようなエンジニアリングニーズに対応する体制やユーザ事例など産業ユーザに役立つ情報発信のインフラなどDOBOT社と協力して整備していきたいと考えています。

 

DOBOT User Conference 2018の詳細

https://www.physical-computing.jp/page/51

 

 

 

 

 

 

ジヤトコ株式会社について

社名:ジヤトコ株式会社

所在地:静岡県富士市今泉700番地の1

設立:1999年6月28日

 

ジヤトコ株式会社は、自動車用変速機(AT、CVT)の専門メーカーで、2017年度の総生産台数は579.8万台、売上高は7,749億円です。現在は国内6拠点、海外はメキシコ、中国、タイの3拠点の計9拠点で生産を行っています。CVTの世界シェアは業界トップを維持し続けており(自社調べ)、2017年は37%でした。世界で唯一、軽自動車用から3.5リッタークラス車用までCVTのフルラインナップを揃えており、2018年にはCVTの累計生産台数が4,000万台を超えました。

 

ジヤトコホームページ:https://www.jatco.co.jp/

 

DOBOT社(Shenzhen Yuejiang Technology 社)について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

 

Shenzhen Yuejiang Technology社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。

 

DOBOT社ホームページ:http://dobot.cc/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

DOBOT Magician関連ページ

 

商品情報

      

 

Jump Start Support

      

 

技術サポート情報

      

   

 

 

DOBOTイベント情報

      

 

 

 【Dobot Studio ダウンロードページ】

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するロボットアームDOBOT Magicianのユーザカンファレンス「DOBOT User Conference 2018」を2018年12月6日付で開催することをお知らせいたします。

 

 

 

TechShareでは、2016年12月のDOBOT Magician販売開始以来、数多くのユーザの皆様に技術サポートを提供し、その対応経験をFAQサイトなどを通して情報提供してまいりましたが、これまで日本国内でのユーザコミュニティがなく、多くのユーザの皆様にその開設のご要望をいただいておりました。

DOBOT Magicianは、日本国内での販売開始から約2年が経過し、国内ユーザの増加や各分野での利用の拡大も進み、ユーザのコミュニティサイトや活用事例などの情報交換ができるユーザカンファレンスを開催できる環境が整ったため、世界に先駆け東京でDOBOT User Conference 2018の開催に至ったものです。

 

DOBOT User Conference 2018の開催テーマは、「Industry 4.0時代を変えるロボットアームソリューションが集結」と題し、DOBOT社とTechShareの講演の他、産業ユーザ、教育機関ユーザ、STEM教育ユーザ、DOBOTのエンジニアリングパートナーなど多岐に渡るユーザやパートナーから、ご講演や展示いただく予定です。

 

DOBOT MagicianやDOBOT M1を中心に、Industry 4.0時代ならではの新たなロボットアームソリューションや利用事例をご紹介していきます。

 

<DOBOT User Conference 2018の開催概要>

日時     : 2018年12月6日(木)10:00~17:00(予定)

会場   :秋葉原UDXカンファレンス

参加定員 :150名(予定)

主催   :TechShare株式会社、DOBOT社

協力会社 : (株)MOS、MTMシステムズ(株)、(株)カンブリアンプロジェクト、Befun他

 

 

-主な内容-

 

1.メイン講演セッション

 

1. プロダクトセッション

   DOBOT Magicianをはじめ、DOBOT社の製品ロードマップ、新たなDOBOT Magicianのオプション製品やサードパーティ製品などを加えた製品ソリューションのご紹介。

 

2. インダストリセッション 

   自動車業界他の生産現場でのDOBOT Magician利用の取り組みやFA SIerによる工場内でのDOBOT Magicianの活用事例や新たな活用方法の提案、企業教育での活用やその支援サービスなどのご紹介。

 

3. 高等教育・STEM教育セッション

    大学・高専での研究や教育で利用されるユーザ事例のご紹介、子供向けのSTEM教育でのDOBOT Magicianの活用事例などをご紹介

 

その他メイン講演セッションの内容の詳細は、下記のDOBOT User Conference 2018のWebサイトでご確認ください。

 

                https://www.physical-computing.jp/page/51

 

 

2. 展示コーナー

 

10社前後のユーザやパートナーの展示を予定しております。

  1) 新製品を含むDOBOT関連製品の展示

  2) パートナー製品やサービスの展示

  3) ユーザ事例の展示

 

3. ユーザ交流会

 

    各分野での講演後に、講演者と参加ユーザで気軽に交流できる簡単な懇親会を予定しています。ユーザ間の情報交換やDOBOTのエンジニアリングパートナーなどとの情報交換を通して、今後のDOBOT製品の更なる有効利用にお役立てください。

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「DOBOT Magicianのロボットアームは、非常に多岐にわたる分野で利用されているため、TechShareで提供するサポートや情報発信だけでは、お客様のニーズをすべてカバーすることは非常に困難です。今回、多くのDOBOTユーザ様とパートナーの皆様の協力で、世界に先駆けてDOBOTユーザのカンファレンスを開催し、広い分野のユーザ事例等をご紹介いただける機会が設けられることに大きな意義を感じております。DOBOT User Conference開催を機会に、より多くのユーザ間で、オープンな情報交換やコミュニティ活動が活性化していくキッカケを作ることができればと考えております。」

 

TechShareでは、今後もDOBOT User Conference、DOBOT日本語フォーラムサイト、DOBOT競技会などを通して、DOBOT社のロボットアーム[i]製品の快適な利用環境を日本国内に構築していきたいと考えております。

 

DOBOT社(Shenzhen Yuejiang Technology 社)について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

 

Shenzhen Yuejiang Technology社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。

 

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

Physical Computing事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

お客様各位

 

平素より、Physical Computing Labをご利用頂き有難うございます。

表題の件、昨年に引続きまして本年もゴールドスポンサーとして出展させていただくこととなりました。

今年は昨年と同様のRaspberry PiなどのPhysical Computingの展示に加えDOBOT社ブースも併設し、子供向けのミニワークショップでロボットアームを体験していただけるコーナーを設けております。

また、弊社展示スペースではSBCを中心に最新製品を取り揃え多くの方々に楽しんでいただけるよう展示しております。

  

出展概要:

 

名   称 : Maker Faire Tokyo 2018   

日   時 : 2017年8月4日(土)12:00〜19:00    

        2017年8月5日(日)10:00〜18:00   

会   場 : 東京ビッグサイト(西1・2ホール)   

ブース番号 : S-09-01

出展内容:

主な展示内容は以下の通りとなります。 


=DOBPOT=

・DOBOT Magician 最新デモ & 体験コーナー
・DOBOT MOOZ(3Dプリンター、レーザー彫刻、CNC彫刻)

=ASUS=

・ASUS Tinker Board & Xtion2 デモ展示 および 販売

=Physical Computing Lab=

・Raspberry Piカスタム及び量産ソリューション

・Raspberry Pi 関連新製品

・3ple Deckerシリーズ新製品

・Raspberry Pi on Zumo 汎用インテリジェントロボット

・DFRobot LattePanda Alpha/Delta デモ展示 及び 先行予約受付

 

皆様お誘い併せの上、是非、ご来場ください。

 

ASUS深度センサーXtion 2とTinker Board Sセット販売開始のお知らせ

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、2018年7月20日付で、ASUSTeK Computer Inc.(以下、ASUSTeK Computer社)の深度センサーXtion 2の取扱いとTinker Board SとXtion 2のセット製品の販売を開始したことをお知らせいたします。

 

 

 

 

 

   Xtion 2は、2017年8月にリリースされたASUSTeK Computer社製のRGB深度センサーで、従来型Xtionと比較すると性能面での改善の他、機器への実装を意識して大幅に小型化されたことがその特徴です。この小型化により、デジタルサイネージの機器、SLAMやロボットアーム用ビジョンシステム、人間工学や行動分析、医療用機器、その他の様々な機器にXtion 2を簡単に搭載することが可能となり、実際の製品への組み込み利用が期待されているRGB深度センサーです。

 

   2018年6月28日付でリリースされた最新版のTinker OS 2.0.7でXtion 2用の対応ドライバーが追加されたことで、Tinker Board及びTinker Board Sで直接Xtion 2が利用できるようになりました。これまでデスクトップPCとXtion 2の組み合わせでは、簡単にできなかった組込み機器のプロトタイプ開発やフィールドテストなどが、カードサイズのコンパクトなTinker BoardとXtion2を組み合わせることで、短期間かつ簡単に実現できるようになります。Tinker Board SとXtion2のコンビネーションは、小型の深度センサーを搭載した組込機器やロボットの理想的な開発プラットフォームとなります。

 

今回、TechShareで販売を開始するXtion 2とTinker Board Sのセットは2種類(ベーシック版、コンプリート版)あり、それぞれの販売価格は下記の通りとなります。

 

■Tinker Board S & Xtion 2 キット  

 

 

 

ベーシック版: ¥51,500-(税抜)

□ Xtion2             単品価格¥42,000-(税抜)

□ Tinker Board S 単品価格 ¥9,950-(税抜)

 

コンプリート版:¥58,500-(税抜)

□ Xtion2           単品価格¥42,000-(税抜)

□ Xtion 2用Tinker Board Sコンプリートスターターキット

 単品価格   ¥16,800-(税抜)

 

 

 

 

 

 

(コンプリート版の内容物)

  Xtion 2

  Tinker Board S

  ASUS Tinker Fanless Case  

  Tinker Board用5V 5.0A電源セット   

  Tinker OS書込済Industry用Micro SD Card 8GB

  リトラクタブルLANケーブル

  HDMIケーブル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■推奨オプション

□ ASUS Tinker Fanless Case                                              ¥3,280-(税抜)

□ ASUS Tinker Open Case DIY Kit                                   ¥2,580-(税抜)

□ Tinker Board用5V 5.0A電源セット(4ポート,電源ケーブル2本)  ¥2,280-(税抜)

□ Industry用Micro SDカード 128GB A1対応                  ¥9,380-(税抜)

 

       

      

 

Xtion 2及びTinker Board S & Xtion 2キットの販売は、下記のTechShareの通販サイトで7月20日より販売を開始します。

 

Physical Computing Labサイト(TechShare通販サイト)

    http://www.physical-computing.jp

 

また、8月4日~5日に東京ビッグサイトで開催されるMaker Faire Tokyo2018では、TechShareブース内でTinker Board S&Xtion 2キットのデモンストレーション及び現地特別販売を予定しております。Maker Faire Tokyoにご来場の際には、是非お立ち寄りください。

 

Maker Faire Tokyo 2018のWebサイト

http://makezine.jp/event/makers2018/techshare/

 

 

Tinker Board S&Xtion 2キットの販売は、上記の自社販売サイトでの販売開始後、Tinker Board取り扱い販売店での販売も順次進めていく計画です。

 

 

 

ASUSTeK Computer社について

 

ASUSは、Fortune誌にて世界で最も称賛される企業の1つであると高く評価されました。明日をスマートな生活にするため、革新的な製品の開発に専念しています。包括的なポートフォリオには、Zenbo、ZenFone、ZenBook、およびAR、VR、IoTとともにさまざまなIT機器および世界シェアNo.1マザーボードなどコンポーネントが含まれます。 ASUSは世界中で17,000人以上の人材を擁しており、5,500人以上の世界TopクラスのR&D人材を確保しています。イノベーションを軸に、品質にコミットしたASUSは、4,385の賞を受賞し、2016年には約133億米ドルの収入に達しました。

 

ASUS JAPANホームページ:https://www.asus.com/jp/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェアの販売及び関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェアの販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone等のオープンソースハードウェア、量産用カスタムボード、周辺機器等の販売事業の2つの事業の核として、周辺技術サービスを含めて自動車、建設機械他の民間企業、官公庁研究所、大学・高専等の教育機関向けを中心に事業展開しています。

 

オープンソースハードウェア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

 

DOBOT Magician日本語フォーラムサイト開設のお知らせ

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するDOBOT Magicianの日本語フォーラムサイトを2018年7月12日付で開設したことをお知らせいたします。 

 

 

 

 

 

TechShareでは、2016年12月のDOBOT Magician販売開始以来、数多くのユーザの皆様に技術サポートを提供し、その対応経験をFAQサイトなどとして情報提供してまいりましたが、これまで日本語でのフォーラムサイトがなく、多くのユーザの皆様にその開設のご要望をいただいておりました。

DOBOT Magicianは、日本国内での販売開始から約1年半以上が経過し、国内ユーザの増加や各分野での利用用途の拡大も進んだこともあり、ユーザが参加するコミュニティサイトが十分機能する環境が整ったため、日本語フォーラムの開設に至ったものです。

 

今回開設されたフォーラムでは、DOBOT Magicianの他、DOBOT社(Shenzhen Yuejiang Technology社)の主要4製品のフォーラムが開設されています。

 

1. 日本語フォーラムのカテゴリ

 

     1) DOBOT Magician 

     2) DOBOT M1

     3) DOBOT Mooz

     4) DOBOT Rigiet

 

 

 

 

 2. DOBOT日本語フォーラムへの参加方法

 

      日本語フォーラムへは、フォーラムサイトよりメンバー登録の申請をして頂くことで

      参加できます。申請の手順は、下記のWebページで詳細をご確認ください。

 

    https://physical-computing-lab.net/dobot/dobot_jp_forum.html

 

 

TechShareでは、提供する日本語マニュアル、技術サポート、導入支援トレーニング、日本語FAQサイトに加え、今回開始する日本語フォーラムが加わることで、各製品のユーザ間の情報交換やコミュニティ活動がより活発になることを期待しています。

DOBOT製品は、日本国内でも急速に広まっているものの、英語圏と比較すると日本語で書かれた情報や日本人による活用事例は、まだまだ少ないのが現状です。

日本語フォーラムサイトは、DOBOT製品を使いこなす上での様々な情報が日本語で蓄積された知識ベースとして、発展させていきます。フォーラムサイトに記録されたサポートのやりとりや、発信された情報を参照するだけでも解決できる問題は多くあります。さらに新たな問合せに対しては、フォーラム参加者同士が助け合うことで、問題解決をスピードアップできる効果が得られます。

その他、フォーラム参加者のコラボにより、様々な効果が期待できます。TechShareの技術サポートでも本フォーラムに一部情報提供することで、フォーラムの活性化を支援していく計画です。

 

     

 

 

     

 

 

 

 TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「TechShareでは、DOBOT Magician正規代理店業務開始1周年記念行事の一環として、日本語フォームの開設、DOBOTユーザカンファレンスの開催、WRC2019 DOBOT競技会の日本予選開催の3つを進めています。DOBOT Magicianのロボットアームは、非常に多岐にわたる分野で利用されているため、当社で提供するサポートサービスだけでは、お客様のニーズをすべてカバーすることは困難です。今回開設した日本語フォーラム、ユーザ会、競技会などを通して、DOBOTユーザの皆様の活発な情報交換やコミュニティ活動を支援していくことで、お客様にとって快適な利用環境を日本国内に整備していきたいと考えています。」

 

 また、TechShareでは、DOBOT日本語フォーラム開設記念特別キャンペーンとして、2018年7月10日~9月14日まで2つの新製品を含む下記の製品の特別価格で提供します。

 

 

1)DOBOT Magicianベーシックキット   通常価格 ¥139,000- 特別価格 ¥129,000-

 

<内容物>

□  DOBOT Magician(ロボットアーム本体)

□   エアポンプ

□   サクションカップ

□   グリッパー

□   ペンアタッチメント

□   3Dプリンタヘッド

□  日本語マニュアル(PDF)

 

 

 

 

 

 

 

2)DOBOT Magicianアドバンスドキット 通常価格 ¥174,000- 特別価格 ¥159,000-

 

 

<内容物>

 □  DOBOT Magicianベーシックキット内容物

 □  レーザー彫刻ヘッド

 □  Wifiモジュール

 □  ジョイスティックコントローラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくは、TechShareのWebストア(Physical Computing Lab)でご確認ください。

 

https://physical-computing.jp/

 

TechShareでは、今後も、DOBOT Magician、DOBOT M1, DOBOT Mooz、DOBOT RigietをはじめとしたDOBOT 社の主要製品の日本語でのサポート情報の提供などの環境づくりに貢献していく計画です。

 

 

DOBOT 社(Shenzhen Yuejiang Technology社)について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

 

Shenzhen Yuejiang Technology社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。

 

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

お客様各位

 

スマホ用スタビライザ「 DOBOT  Rigiet」の価格が開発元メーカーの

値下げに伴い、日本国内での販売価格も約45%OFFの大幅値下げが決定しました。

 

旧価格:¥29,800-(税抜)

新価格:¥16,500-(税抜) 

 

従来からのクラス最高峰の使い勝手に加え、価格面でのギャップも

解消されたことから、6月16日付のPhysical Computing Kids Dayでの

体験展示コーナーでは、多くのお客様にDOBOT Rigietを体験いただき、

大好評をいただいております。

 

この機会に、是非、ご利用ください。

 

宜しくお願い申し上げます。

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TechShare株式会社

Physical Computing事業部

TEL 03-5683-7293

Email:store@techshare.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd(以下、Yuejiang Technology社)が開発した3Dプリンタ、レーザ彫刻、CNC彫刻が1台3役でできるコンパクトプライベート工房「DOBOT Mooz」の国内販売を6月12日付で開始したことをお知らせいたします。

 

DOBOT Moozは、一般的な3Dプリンタの機能に加え、レーザ彫刻やCNC彫刻が追加できるマルチファンクションの加工機で、28.5cmx28.5cmのコンパクトなスペースに置けるお洒落なデスクトップサイズのプライベート工房です。

 

 

 

ベースとなる3Dプリンタは、レイヤー精度で0.05mm~0.3mm、成型サイズは最大で130mmx130mmx130mmまでプリントが可能です。また、3Dプリンタのヘッドをレーザ彫刻のアタッチメントに替えれば、木材, 紙製品, プラスチック, 皮革 などに最大130mmx130mmサイズのレーザ彫刻もできます。持ち物への名入れ、オリジナルのロゴを入れたり、記念品やプレゼントへのメッセージ入れなどが簡単に行えます。更に、CNC彫刻用のドリルにアタッチメントを替えれば、木材, プラスチック, PCBボードなどの非金属の素材にCNC彫刻が出来ますので、オリジナルの表札や看板、彫刻品の作成も可能です。DOBOT Moozが一台あれば、プライベートのDIYから、プロの試作品作成まで様々な利用シーンで活用できるコンパクトプライベート工房が実現できる商品です。

 

 

 

【MOOZの主な仕様】

■諸元

外寸         285 * 285 * 318mm (Mooz-3は、Φ350 * 325mm)

電源アダプター入力  100-240V~50/60Hz, 1.8Amax

電源アダプター出力  12V~6.5A (Mooz-3は、12V~10A)

主な材質       航空機グレードのアルミニウム合金

コントロールパネル  3.5’ LCD タッチパッド

 

■3D プリンティング

ノズル直径      0.4 mm

レイヤー精度     0.05~0.3 mm

ノズル温度      190~260℃

ヒートベッド温度   50~100℃

形成サイズ      X130 * Y130 * Z130mm (Mooz-3は、Φ100 * 100mm)

対応材料       1.75mm PLA, ABS , PC , FLEX

プリンティング速度  10~80mm/s (Mooz-3は、10~100mm/s)

 

■レーザ彫刻

作業範囲       X130 * Y130mm

レーザ出力     0.5/1.6W (オプション)

対応材料       木材, 紙製品, プラスチック, 皮革, など

 

■CNC彫刻

スピンドルのアイドル速度 12000rpm Max

CNCチャックのかしめ幅  0~4mm

CNCビットの標準サイズ  3.175mm * 0.3mm * 30°平底型シャープカッター

対応材料         木材, プラスチック, PCBボードなど、多くの非金属製品

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「DOBOT Moozは、従来の3Dプリンタの概念を超えたトランスフォーム出来る3Dプリンタとして、KickStarterやIndiegogoなど海外のクラウドファンディングでも大人気の話題の製品です。家庭でも、職場でも、たくさんの加工機を所有し、十分な作業スペースを確保するのは困難です。DOBOT Moozは、3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻の1台3役でたった30cmx30cmのスペースで利用できるデスクトップサイズの製品です。コンパクトなスペースで多彩な用途で利用できるお洒落なプライベート工房として、日本でもDIY愛好者やプロフェッショナルに普及すべき製品として大きな期待が寄せられています。」

 

TechShareが国内販売を開始したDOBOT Moozのモデルは全部で4種類。法人や教育機関での用途から、個人のDIYでも購入できる10万円以下の手ごろな価格帯で、まずは自社の通販サイト「Physical Computing Lab」から販売開始し、準備が整い次第、家電量販店などを含む国内販売店を通しての販売していく計画です。

 

1) Mooz-2Zフルセット(3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻):98,000円(税抜)

 

  

 

2) Mooz-3Z(3色混合3Dプリンタ):92,000円(税抜)

 

 

3) Mooz-2Z 基本セット(3Dプリント専用):84,000円(税抜)

 

 

 

4) Mooz-1Z基本セット(3Dプリンタ専用):69,800円 (税抜)

 

 

 

 ※2018年6月12日付でPhysical Computing Labサイトでの販売を開始いたしますが、商品の出荷は     

6月18日(月)から開始する予定です。

 

TechShareでは、DOBOT Moozの日本での普及のための自社の販促イベントや各種の展示会などで順次製品を紹介していく予定です。

 

<DOBOT Moozが見られる主なイベント(予定含む)>

6月16日        Physical Computing Kids Day 秋葉原UDX(参加無料)

8月4日~5日    Maker Faire Tokyo2018 東京ビッグサイト

 10月17日~21日  World Robot Expo 東京ビッグサイト

 ※詳しくは、Physical Computing LabのWebサイトでご確認ください。

 

       https://www.physical-computing.jp/

 

また、TechShareでは、購入後のサポート体制を整備するため開発元メーカーのYuejiang Technology社と協力して、国内ユーザのサポートのため、日本語でのマニュアルの整備や改善、DOBOT MoozのFAQサイトや技術サポート体制の整備などを順次進めていく計画です。

 

Shenzhen Yuejiang Technology 社について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

 

Shenzhen Yuejiang Technology社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のロボットアームDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。

 

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

Physical Computing事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 Physical Computing事業部

広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

  

お客様各位

 

 

この度、弊社は、2018年6月16日(土)に秋葉原UDXにて子供向けプログラミング体験ワークショップイベント「Physical Computing Kids Day」(フィジカルコンピューティングキッズデイ)を開催することとなりましたことをお知らせいたします。

 

本イベントは、電子工作などのコンピュータ上のプログラミングで実際にものを動かす

「フィジカルコンピューティング」を多くのお子様に楽しみながら体験していただく

ための体験ワークショップイベントです。「Physical Computing Kids Day」は、複数の体験ワークショップが一度に楽しめるイベントです。ご興味のある方は、是非、親子でご参加ください。

  

<イベントの概要> 

 

  日時:2018年6月16日(土)10:20~17:00

     ※事前登録のある参加者のみAM10:00~開場に入場できます。

  会場:秋葉原UDX 4F NextⅢ (JR秋葉原駅徒歩2分)

  主催:TechShare株式会社 Physical Computing事業部

  協力パートナー:Befun、MTMシステムズ、ツクモロボット王国

  参加費用:無料

  

 

 ■ロボットアームDOBOTをプログラミングで動かしてみよう!

 

  

  

   対象年齢:小学校2年以上

   参加費用:無料

  

■ラズベリーパイ(Raspberry Pi)とスクラッチのプログラミングでLチカをやってみよう!

   

  

 

   対象年齢:小学校2年以上

    参加費用:無料

 

■Moozのレ―ザー加工機でオリジナル作品を作ってみよう!

 

   

 

   対象年齢:小学校2年以上

    参加費用:無料

 

 上記の子供向けワークショップの他、ロボットなどの体験展示、関連の新製品などの特別販売などを予定しております。本イベントの詳細及び参加申込は、下記の「本イベントの詳細情報」のページでご確認ください。

 

     

 

 

 

TechShare株式会社

Physical Computing事業部

TEL 03-5683-7293

Email:store@techshare.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、TechShareが正規代理店として取り扱うロボットアームDOBOT Magicianを使った企業向け教育サービスの提供で株式会社カンブリアン・プロジェクト(本社:東京都、代表取締役社長 原広仁、以下「カンブリアン・プロジェクト」と2018年5月22日付で業務提携に合意したことをお知らせいたします。

 

 

今回の業務提携は、TechShareとカンブリアン・プロジェクトがDOBOT Magicianの企業向けの教育コンテンツの開発を共同で行い、その開発した教育コンテンツをカンブリアン・プロジェクトが企業向けに提供していくことに合意したものです。

 

今回の業務提携に伴いカンブリアン・プロジェクトでは、このDOBOT Magicianを使った社員研修サービスの提供を2018年5月から開始する予定です。また、今後はDOBOT Magicianと画像認識や自然言語処理などのAIサービスおよびTechShareの取扱製品やIoT技術を連携させた教育コンテンツなどの開発も計画しています。多彩な機能を有するDOBOT Magicianを用い、ロボットの基礎教育からAIを活用した応用まで体系的なSTEM教育サービスを提供することを計画しています。

 

DOBOT Magicianによる社員研修プランの概要(2018年5月より提供予定)

 

□概要

本社員研修プランでは、技術系社員の新人教育として利用できるだけでなく、理系の新卒社員から文系の新卒社員や既存の社員までを対象としており、レベルに合わせた役割を研修内容に盛り込むことで、一般教養としてのロボット活用のトレンドやロボット活用を実際に体験できる導入教育となっております。ビジネスの企画部門や現場を問わず、ロボット活用を自然に考えられる人材を育成したい企業の教育に最適な研修です。

 

□研修アジェンダ

1)    ロボット入門

2)    DOBOT Magicianとは

3)    実習内容の解説

4)    演習1-ハンドティーチングとプレイバック

5)    演習2-ピックアンドプレイス

6)    総合演習-チーム課題(チーム対抗戦)

 

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「DOBOT Magicianのロボットアームは、非常に多岐にわたる分野で利用されているため、TechShareで提供するベーシックトレーニングだけでは、お客様のニーズをすべてカバーすることは困難です。カンブリア・プロジェクトのようなノウハウを持ったロボットSIerやコンテンツ開発ベンダーがDOBOT Magicianに付加価値を加えた教育サービスを提供する意義は非常に大きいと考えています。今回の提携で、DOBOT Magicianを活用した企業向けのロボット教育が更に進むことに大きな期待を寄せています。」

 

TechShareでは、今後も、DOBOT Magician教育提供する教育サービスのパートナーを開拓し、DOBOT Magicianを使った様々な教育サービスが利用できる環境づくりに貢献していく計画です。

 

カンブリアン・プロジェクトについて

社名:株式会社カンブリアン・プロジェクト

所在地:東京都品川区東五反田5丁目22番37号 オフィスサークルN五反田2階

設立:2018年1月

代表者:代表取締役 原 広仁

 

株式会社カンブリアン・プロジェクトは、今年1月に大手SIerにから独立した技術者らが立ち上げたサービスロボットのインテグレーション企業です。様々なサービスロボットと自然言語処理・コンピュータービジョン・機械学習(深層学習)などの人工知能技術とを組み合わることにより、5億3千年前のカンブリア爆発になぞらえてたくさんのロボットを実現するいう発想からカンブリアン・プロジェクト(Cambrian Project)という社名としています。

 

カンブリアン・プロジェクト ホームページ:https://info.cambrianproject.jp/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

Physical Computing事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

 

 

STEM教育について

STEMは、Science, Technology, Engineering and Mathematicsの頭文字から成る、科学・技術・工学・数学の教育分野を総称する用語で、技術分野の基礎教育をSTEM教育という。

 

 


【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 Physical Computing事業部

広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

 お客様各位

 


お待たせしておりました最新版のラズベリーパイ「Raspberry Pi 3 Model B+」が入荷しました。

 

販売と出荷を再開いたしましたので、お待ちいただいておりましたお客様は、是非ご利用ください。Raspberry Pi 3 Model B+商品ページは下記のリンクからご参照ください。

 

 

   

宜しくお願い申し上げます。

 

TechShare株式会社

Physical Computing事業部

TEL 03-5683-7293

Email:store@techshare.co.jp

 

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下TechShare)と、子供向けプログラミング教室Befun(所在地:東京都、代表 三尾由佳里、以下BeFun)は、DOBOT Magicianを使った子供向けSTEM教育のプログラム開発とその提供を共同で行うことに合意したことをお知らせします。

 

 

 

今回のTechShareとBeFunの業務提携は、

 

1)DOBOT Magicianを使ったSTEM教育プログラムを共同開発
2)BeFunの運営するプログラミング教室で共同開発したDOBOT Magicianの教育プログラムを提供
3)プログラミング教室BeFunの東陽町教室(TechShareオフィス内)の開校

 

の3点となります。

 

BeFunは、Raspberry Piなどを使った電子工作などを活用して子供向けのプログラミング教育を提供しているプログラミング教室で、「楽しく学んだことはよく身につく」をコンセプトとして、子供たちの「やりたい!」という気持ちを尊重した教育方針で運営している教室です。Befunの学習方針では、次の点を重視しています。

 

1. 自分で考える力をつける
 プログラムを作る中で、「あ、そうか!」という気づきを得たり、上手く動かない場合にどこに問題があるのかを考え試行錯誤しながら、「問題を見つける力」と「解決する力」を養えるようサポートしていきます。


2. 仕組みを理解する
「なぜそうなるのか」仕組みに意識を向け理解することを大切にしています。応用力をつけ、発展的な発想を引き出すために、基本的な仕組みの理解が大切だと考えています。


3. 「ちょっとチャレンジ」で能力を伸ばす
少しチャレンジングな課題は子供の意欲を高め、成功した時の達成感が自信につながります。一人一人の理解度に合った少しチャレンジ課題に取り組めるように授業を行っています。

 

 

 

 

TechShareでは、TechShareで推し進めるPhysical Computing事業でのSTEM教育のアプローチが、Befunの教育方針やアプローチが非常に近いこと、またTechShareとBeFunは同一の地域で活動していることから、地域の子供向けSTEM教育の底上げに貢献できる本業務提携に至ったものです。

 

今後、TechShareでは、プログラミング教室BeFunを提携事業として、その運営サポートしていくとともに、共同開発した教育プログラムやその経験値の蓄積を使って、プログラミング教室、学習塾、小学校などを対象とした、子供向けSTEM教育用の教材の開発、教師育成プログラムの提供などSTEM教育導入のためのサポートプログラムを順次強化していく予定です。

 

また、Befunの教室では、TechShareとの提携によりTechShareで取り扱うロボットアームDOBOT Magicianを活用したプログラムに加え、Raspberry Pi、Arduino、その他の豊富なロボット教材が利用できる環境となったことで、BeFunの教育コンセプトでもあるプログラミングの基本的な考え方を学ぶだけでなく、これらの教材を使って電子工作などの「ものづくり」を通して、「仕組み」を理解することにポイントをおいた教育の提供ができるようになります。

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「TechShareは、大学や高専などの高等教育向けのロボットや電子教材を使った教育ソリューションでは培った教材開発のノウハウはあるが、子供向けの教育提供の十分な経験がなく、これまで十分にソリューション提供ができなかった。今回のBefunとの提携で、TechShareでも子供向けSTEM教育が抱える課題を直接的に体験し、子供向けSTEM教育のサポートを強化する大きな第一歩を踏み出すことができた。TechShareでは、DOBOTのSTEM教育サポートプログラムやその他電子教材やコンテンツ提供で、今後も地域のSTEM教育に直接または間接的に貢献する活動を強化していきたいと考えています。」

 

Befunの東陽町教室については、共同開発した教育コンテンツを夏休みの特別企画のSTEM教育イベントなどで利用後、2018年9月からの開校を目指して準備を進めていく予定です。

 

Befun東陽町教室の教育内容


① ブロックプログラミングを使用したゲーム作りや、ロボットプログラミングを通して、プログラミングの基本的な考え方を学び、自分で簡単なプログラムを作ることが出来るスキルを身につけます。


② 基礎を応用し、より複雑なプログラムやオリジナル作品の制作を行います。オリジナル作品制作では、アイディアを形にすることにチャレンジします。


③ ブロックプログラミングから、他のプログラミング言語へと徐々に移行します。

 

 

    

   <Bufun関連情報>
    Befun関連情報の詳細は、下記サイト参照。


             https://www.physical-computing.jp/page/30

 

TechShareでは、Befunなどの活動で得た知見を活かして、DOBOT MagicianやRaspberry Piなどを利用したSTEM教育をサポートする教材やサポート体制を今後も強化していく予定です。

 

 

BeFunについて

 

所在地:東京都中央区八重洲2-4-10第一幸田ビル5F
代表者:三尾 由佳里

BeFunは、電子工作などを活用した子供向けプログラミング教室の運営やプログラミングワークショップを提供しています。千葉県にて教室を運営している他、東京およびその近郊の民間学童や自治体向けに出張ワークショップを提供し、高い評価を受けているプログラミング教室です。

BeFun公式サイト:https://will-be.fun/

 

TechShareについて

 

社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

 

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

 

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)
電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

回転型倒立振子用モータ・エンコーダセット 販売開始のお知らせ

 

昨年よりMindsensor社製のエンコーダの製造中止に伴い、販売中止状態にありましたLEGO Mindstorms EV3用の回転型倒立振子用モータエンコーダセットですが、Phsycal Computing LabでEV3用に使えるエンコーダを独自開発し、エンコーダーを入れ替えたリニュアル製品として、販売を再開しました。

 

回転型倒立振子用モータ・エンコーダセット[TSI-CONT002]

https://www.physical-computing.jp/product/1485

 

「MATLAB/Simulinkと実機で学ぶ制御工学」の書籍で制御工学を学びたい方には、お勧めです。

 

詳しくは、弊社担当までお問合せください。

 

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TechShare株式会社

Phsycal Computing事業部

TEL 03-5683-7293

Email:store@techshare.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、2018年3月14日にRaspberry Pi財団が発表した最新版ラズベリーパイ「Raspberry Pi 3 Model B+」の国内出荷の開始をお知らせいたします。

 

 

 

Raspberry Pi 3 Model B+は、Raspberry Pi 3 Model Bの最新版で、CPUの動作クロックの向上、ワイヤレス通信機能の強化、Ethernetの高速化、PoEサポートなど主に通信機能などを中心に強化された最新版のRaspberry Piボードです。

 

2018年3月14日付でRaspberry Pi財団のリリース発表後、イギリスやヨーロッパでは販売が直ぐに開始されたものの、日本向けには、無線機能などの日本の技術適合の取得がなかったため、これまで日本国内向けの出荷ができなかった製品です。日本の技術適合取得が完了した日本出荷可能なelement14版のRaspberry Pi 3 Model B+が入荷し、国内販売及び国内出荷を開始したものです。

 

 

 

主な改良点

 

Raspberry Pi3からの主な改良点は、下記の通りです。

 

CPUの動作クロックの向上

□  BCM2837からBCM2837B0にアップグレード

□  CPU動作クロック:1.2GHz-->1.4GHz

□  GPUは変更なし。

 

ワイヤレス通信機能の強化

□   BCM43438からBCM43455への変更

□   Wifiのデュアルバンド化(IEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)からIEEE 802.11b/g/n/ac(2.4GHz,5GHz))

□  Bluetooth 4.1/BLEから4.2/BLE

 

Ethernetの高速化

□   LAN9514からLAN7515への変更

□  100Mbpsから300Mbps(チップ自体はGigabit Ethernet対応だが、USB2.0経由のため)

 

PoEサポート

□  PoE HATとの組み合わせで、PoEサポートするLANからの電源供給が可能。

□   PoEは48V給電に対応。

 

PXEネットワークブートとUSBマスストレージブートの標準装備

□  USBで接続したストレージからの起動がデフォルトで可能に。

 

熱管理機能の強化

□  CPUの温度が70℃以上になると動作クロックを1.2GHzにダウン制御。

 

 

 

 

 

 

  【主な仕様】

  

 (*) PoE とはPower over Ethernetの略で、Ethernet経由で電源を供給する機能です。

 

 

TechShareの初回入荷分のRaspberry Pi 3 Model B+のボード単体の国内販売価格は¥4,980-(税抜)で、その他Raspberry Pi 3 Model B+が含まれる以下のセット製品の出荷を開始する予定です。

 

Physical Computing Lab(Webストア)販売予定のModel B+関連製品

 

  1. Raspberry Pi3 Model B+(ボード単体) :¥4,980-(税抜)   
  2. Raspberry Pi3 Model B+ボード&ケースセット:¥5,980-(税抜)
  3. Raspberry Pi3 Model B+コンプリートスターターキット(Basic):¥9,200-(税抜)

 

上記の製品は、TechShare自社販売サイトの他、TechShareの販売店経由での販売を順次進めていく予定です。

  

  

element14について

  

element14は、電子機器の設計・メンテナンス・修理関連製品および技術ソリューション関連の高レベルなサービスを提供する販売代理店です。日本をはじめアジア・太平洋地域の国のお客様に様々な製品を供給しております。element14は、Raspberry Pi財団から公式にライセンスされたRaspberry Pi製品の製造メーカーと販売代理店です。Raspberry Pi 3 Model B+を含む完全なレンジのRaspberry Piのボードを、即日出荷の体制と競争力ある価格で提供しています。

 

 element14ホームページ:http://sg.element14.com/

 

 

TechShareについて


社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

 

オープンソースハードウェア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

そのほかのRaspberryPi関連情報は下記のリンクよりご覧いただけます。

 

 

 

 

 

お客様各位

 

2018年5月16日(水)~18日(金)まで東京ビッグサイトで開催される

第9回 教育ITソリューションEXPOにて、下記の展示やプレゼンをさせて

いただくことになりましたので、お知らせ致します。

 

1) DOBOT関連製品-DOBOT Magician、DOBOT Mooz他

 

DOBOT関連製品の展示を開発元メーカー(Shenzhen Yuejiang Technology社 )ブースで

行うこととなりました。DOBOT Magicianを中心に教育用ソリューションを幅広く

紹介させていただきます。

 

当日は、弊社スタッフもお待ちしておりますので

EDIXにお越しの際には、是非、お立ち寄りください。

 

2)LattePanda関連製品

 

LattePandaの関連製品の教育ソリューションのプレゼンテーションを

LattePandaの開発元メーカーDFRobot社のブースで行うこととなりました。

 

 

ご興味のある方は、是非、お立ち寄りください。

 

宜しくお願い申し上げます。

 

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TechShare株式会社

オープンソースハードウエア事業部

TEL 03-5683-7293

Email:store@techshare.co.jp

 

お客様各位

 

 

弊社は、5月9日~11日に東京ビッグサイトで開催される
Japan IT Weekの第10回データセンター展にASUS Japan株式会社と共同出展で
Tinker Board製品の展示を行うこととなりました。

 


【展示会】第10回 データセンター展 【春】
【小間番号】東32-3 ASUS JAPAN(株)と共同出展
【展示内容】
  Tinker Board関連製品
  ナンバープレート認識デモ他


http://d.japan-it.jp/Haru-2018/Exhibitor-Search/

 

ご興味のある方は、是非、お立ち寄りください。

 

宜しくお願い申し上げます。

 

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TechShare株式会社
オープンソースハードウエア事業部

TEL 03-5683-7293

Email:store@techshare.co.jp

 

お客様各位

 

予てよりの告知の通り 2018年3月30日に秋葉原UDXにて『第一回 ASUS Tinker Board User Meeting』が開催されました。

当日は当初の予定を上回り総勢100名近くの方々にご来場を賜り、大盛況のうちに幕を閉じました。

当日、ご講演頂きました方々、ご来場頂きました方々にお礼を申し上げます。有難うございました。 またご来場頂けなかった方々にも当日の雰囲気を共有させて頂くために、動画を公開致しました。

是非ご覧ください。

 

https://techshare.co.jp/asus-tinker-board-user-meeting

 

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TechShare株式会社
Physical Computing事業部

TEL 03-5683-7293

Email:store@techshare.co.jp

 

 TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、正規代理店として取り扱うロボットアームDOBOT Magicianのトレーニングサービスを2018年5月より開始することをお知らせいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DOBOT Magicianは、Pythonをはじめ20種類以上のプログラミング言語で操作可能なロボットアームで、ビジュアルプログラミングやハンドティーチングでも操作できることから、子供向けのSTEM教育から、大学や高専などの高等教育、企業内研修まで様々な教育用途で利用されているロボットアームです。

また、低価格のロボットアームとしては、耐久性や繰返し精度が比較的高い製品のため、事務所や工場内の軽作業など幅広い用途で利用され、日本でもその利用が急速に進んでいます。

 

今回、TechShareでサービス提供を開始するトレーニングコース「ベーシックトレーニング(基本操作編)」は、はじめてDOBOT Magicianを利用する方を対象にDOBOT Magicianの基本機能を学び、ピックアンドプレイスなどの基本操作を実習し、自分自身で操作するための指針となる知識を習得するためのコースです。

 

TechShareでは、今後、「ベーシックトレーニング(基本操作編)」を受講後に、更にお客様の用途に合わせたトレーニングが提供できるよう各種コースを整備し、包括的なコース体系のトレーニングを提供する予定です。DOBOT Magicianに付属されるエフェクターや別売オプションの操作方法を習得するコース、Raspberry PiやArduino利用してDOBOT Magicianを制御するアプリケーションの開発、ビジョンシステムと連携してDOBOT Magicianを制御するシステムの開発など、多岐に渡るニーズに対応するコースを提供していく予定です。

 

DOBOT Magicianトレーニングコース

 

 

1) ベーシックトレーニング

 

①     基本操作編

 

 

 

②     オプション操作編-各種エフェクター、スライダーレール、コンベアベルト等

   (2018年度下期以降開始予定)

 

 

 

 

2) アドバンスドトレーニング(2018年度下期以降開始予定)

 

 

①     Raspberry Pi/Arduinoによるロボットアーム制御

 

 

 

②     ビジョンシステムとの連携によるロボットアーム制御

 

 

 

【DOBOT Magician製品及びトレーニング内容の詳細】

 

DOBOT Magician製品及びトレーニングサービスの内容は、下記のURLでご確認いただけます。

http://www.physical-computing.jp/product-list/320

 

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「DOBOT Magicianのロボットアームは、非常に多岐にわたる分野で利用されているため、今回スタートするベーシックトレーニングや拡張予定のアドバンスドトレーニングだけでは、お客様のニーズをすべてカバーすることは困難です。弊社で提供するトレーニングを核に、DOBOT MagicianのエンジニアリングパートナーやSTEM教育パートナーの企業の皆様と連携しながら、例えば、AIを利用したDOBOT Magicianの制御や子供向けSTEM教育など、更に幅広い分野での教育サービスが利用できる環境を日本で整備をしていきたいと考えております。」

 

TechShareでは、今後、開発元メーカーのYuejiang Technology社やDOBOT Magicianのパートナー企業と協力して、DOBOT Magicianの単なる販売や技術サポートの提供だけでなく、利用環境の整備にも貢献していく予定です。

 

Shenzhen Yuejiang Technology 社について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

 

Shenzhen Yuejiang Technology社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。

 

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

オープンソースハードウェア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/



【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明)は、ファブラボ神田錦町(旧ファブラボ渋谷、東京都千代田区神田錦町3-20 アイゼンビル1F、代表理事 梅澤陽明)とDOBOT MOOZのハンズオントレーニング提供と常設で合意したことをお知らせします。

 

 

 

  

DOBOT MOOZは、TechShareが販売代理店を務めるShenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd(以下、Yuejiang Technology社)が開発した3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻が1台でできるコンパクトプライベート工房のキャッチフレーズで紹介する工作機です。

 

今回の基本合意では、このMOOZの使い方が学べるハンズオントレーニングの開発と提供、ファブラボ設備としてのMOOZ常設、そしてファブラボ経由でのファブラボユーザー向けのMOOZ販売の3点です。

 

MOOZ(ムーズ)は、現在、クラウドファンディングMakuakeにてプロモーションプロジェクトを実施中で、目標金額の970%を集める人気の商品です。

 

1台で3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻の3役で使えるコンパクトなデスクトップの加工機で、日本国内では、まだ未発売の商品で。現在、2018年6月の販売開始を目指し、準備が進められています。

 

今回の基本合意で、ファブラボユーザーは、ハンズオントレーニングを受講して使い方を学べば、ファブラボに常設されたMOOZを直ぐに利用することができます。また、トレーニング後に、MOOZを購入して、自宅で自由にDIYを楽しむことも可能となります。

 

■Dobot MOOZ常設

MOOZの常設開始予定:2016年6月1日~

常設場所:ファブラボ神田錦町内加工スペース

常設機器:MOOZ-2 x 1台、MOOZ-3 x 1台

 

    

 

 

■ハンズオントレーニングの概要

提供開始 :2018年6月中旬(予定)

コース概要:MOOZハンズオントレーニング(全3回)

              1)3Dプリント編

              2)レーザ彫刻編

              3)CNC彫刻編

 

       

 

時間   :3~4時間程度(1コースあたり)

会場   :ファブラボ神田錦町

参加定員 :6名

参加費用 :5,000円(1回あたりを予定)

主 催  :ファブラボ神田錦町

参加申込 :

参加申込みは、準備が整い次第、専用ウェブサイトからご登録をお願いいたします。

http://fablabkn.tokyo

    http://www.physical-computing.jp/

      

 

■MOOZの販売開始予定

発売予定日:2018年6月1日

販売価格 :オープン価格

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「MOOZは、従来の3Dプリンターの概念を超えた3Dプリント、レーザ彫刻、CNC彫刻の3つがオールインワンで利用できるユニークな加工機です。30cmx30cmのコンパクトなスペースで多彩な用途で利用できるプライベート工房として、日本でもDIY愛好者やプロフェッショナルに大きな期待が寄せられています。今回のファブラボ神田錦町との連携で、ハードだけでなく、ソフトの面でも、サポートするパートナーができたことで、日本国内で利用環境の整備が進む意義は大きいと考えております。」

 

TechShareでは、今回のファブラボ神田錦町との提携を皮切りに、MOOZが利用できるメイカースペースのネットワーク構築を目指し、MOOZの常設とハンズオントレーニングを実施するメーカーススペースやホームセンターの開拓を、今後も積極的に進めていく予定です。

 

https://www.physical-computing.jp/product-list/325 

 

 

ファブラボ神田錦町について

運営団体:一般社団法人デジタルファブリケーション協会

所在地:千代田区、東京

設立:2012年/2017年7月に渋谷より移転

 

ファブラボは、3Dプリンターやレーザーカッターといったデジタルものづくり機材を備える、地域工房のネットワークです。世界90ヶ国1,000箇所以上にひろがります。個人による自由なものづくりの可能性を探求することをめざしています。ファブラボ神田錦町(英表記:FabLab KandaNishikicho)は、国内3番目のファブラボとして2012年に活動をスタートさせました。多領域のエンジニアがディレクターチームとして在籍しており、適切なサポートをうけることができます。さまざまなセクターの方々が、自身の「つくりたい」という想いをカタチにしています。

 

一般社団法人デジタルファブリケーション協会ホームページ:http://digifab.or.jp

ファブラボ神田錦町ホームページ:http://fablabkn.tokyo

 

Shenzhen Yuejiang Technology 社について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

 

Shenzhen Yuejiang Technology社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。

 

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェアの販売及び関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェアの販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のオープンソースハードウェア、量産用カスタムボード、Dobot社のロボットアームDobotMagician、M1 などの販売事業の2つの事業の核として、周辺技術サービスを含めて自動車、建設機械他の民間企業、官公庁研究所、大学・高専等の教育機関向けを中心に事業展開しています。

 

オープンソースハードウェア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【記事に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

お客様各位

 

本日3月14日付でラズベリーパイ財団より正式にRaspberry Piの新製品

『Raspberry Pi 3 Model B+』のリリースが発表されました。

 

 

 

 

 

当製品は、既存のRaspberry Pi3 Model B のマイナーアップグレード機種となります。

主な変更点は以下の通りとなります。

 

  • CPU動作クロックの高速化
  • ワイヤレス機能の高速化
  • 有線LANの通信速度アップ
  •  PoEのサポート

 

販売価格は、現在のPi3と同様のUS$35.00で、販売開始については、当初欧州からの開始となる見込みです。日本での販売に関しては、認証取得の手続きの関係上、これよりは少し遅れることになりそうです。

 

  • A 1.4GHz 64-bit quad-core ARM Cortex-A53 CPU
  • Dual-band 802.11ac wireless LAN and Bluetooth 4.2
  • Faster Ethernet (Gigabit Ethernet over USB 2.0)
  • Power-over-Ethernet support (with separate PoE HAT)
  • Improved PXE network and USB mass-storage booting
  • Improved thermal management

 

Raspberry Pi財団公式ブログ

■RASPBERRY PI 3 MODEL B+ ON SALE NOW AT $35

 

 

Raspberry Pi3 Model B+詳しい日本語での解説は以下のページをご参照ください。

 

【Physicall Computing Labの解説ページ】 

■Raspberry Pi3 Model B+とは

 

 

 

 

 

TeshShare株式会社

オープンソースハードウエア事業部

 

 

お客様各位

 

弊社で販売代理店として取り扱うシングルボードコンピュータTinker Boardの国内初のユーザ会が、2018年3月30日付でASUS Japan株式会社(以下、ASUS社)の主催で開催されることをお知らせいたします。

 

 Tinker Boardは、昨年8月に日本国内での販売を開始し、本年1月には新型のハイエンド版のTinker Board Sもリリースされ、更に最新のTinker OS2.0.4では多数の周辺製品に対応し、Tinker Board対応の新製品も多数リリースされるなどその利用環境の整備が急速に進み、日本国内でのユーザも順調に増加してきています。

今回のASUS Tinker Board User Meetingは、ASUS社が、今後もますます重要となる日本マーケットのユーザのサポートの強化のため、日本国内ではじめて開催する運びとなったものです。

 

 

■開催概要

開催日  :2018年3月30日(金)

時間   :13:00~17:30(開場12:00)

会場   :秋葉原UDX内会議室

参加定員 :50名(予定)

参加費用 :無料

主 催  :ASUS Japan株式会社

協力販売店:秋月電子通商(株)、共立電子産業(株)、(株)千石電商、ツクモ(ロボット王国)

マルツエレック(株)、TechShare(株)

協力メディア:インターフェース(CQ出版)

     

今回のTinker Board User Meetingでは、ASUSTek Computer Inc.の本社からTinker Board開発マネージャーが来日し、Tinker Boardの最新機能や今後のロードマップなどについて講演いたします。また、最新のTinker Boardの対応製品などパートナー講演を含めて最新のTinker Boardの利用環境を幅広くご紹介いたします。

 

また、ユーザセッションでは、実際にTinker Boardを利用する日本のユーザから、Tinker Boardを実際に使う上でのテクニックやユーザの適用事例と直面している課題などをユーザ視点で講演をいただきます。そして、User Meetingの最後には交流会の時間を設けておりますので、講演者や参加者間の交流を通して、今後のTinker Boardの利用の可能性について積極的な意見交換をしていただければと考えております。

 

■ プログラム内容

  • 開場   12:00~
  • 第1部  プロダクトセッション 13:00~14:40

   □ ASUS Tinker Board最新機能とそのロードマップ                       

     ASUSTek Computer Inc. 

              Function Senior Manager Michael Chen

        □ 最新のTinker Boardサポート製品とその利用例   

       TechShare株式会社 オープンソースハードウェア事業部

               技術マネジャー 大坪基秀

        □ Tinker Board対応通信モジュールCandy Pi Lite 

               株式会社CANDY LINE  代表取締役 馬場 大輔

       休憩(20 min)

 第2部  ユーザセッション 15:00~16:30

   □ Tinker Board入門テクニック         

     筑波大学 准教授 山際 伸一

     (ビジョンプロセッシング・コミュ二ティ)

   □ ネットオーディオにおけるTinker Boardの可能性 

     ワンボードオーディオ・コンソーシアム 海上 忍

   □ Tinker Boardを利用したスマートミラーへの適用 

     株式会社ミラーロイド CTO 南原 錦善   

 第3部  ユーザ・講演者交流会  16:30~17:30

    • 参加者と講演者の質疑応答や情報交換の場を提供させていただきます。
    • 簡単な軽食及びドリンクなどをご用意する予定です。

  

■製品・デモ展示

当日、講演会場内にTinker Board関連製品や講演内容のデモ展示のスペースを設置する予定です。

講演開始前、休憩時間、交流会の時間は、各社の製品やデモ展示をご覧いただけますので、是非

ご覧ください。

 

<展示予定企業・団体>

ASUS Japan株式会社、株式会社CANDY LINE、ストリームテクノロジ株式会社

TechShare株式会社、ワンボードオーディオ・コンソーシアム、株式会社ミラーロイド(調整中)

 

※上記のプログラム内容は、主催者、講演者及び展示企業の都合により、通知なく変更となる場合が

ありますので、あらかじめご了承ください。

 

■参加申込

参加申込みは、下記の参加申込ページからご登録をお願いいたします。

 

   ASUS Tinker Board User Meeting 参加申込ページ

    

 

 ※参加申込フォームで参加者情報を送信いただいた場合でも、参加定員などの理由で ご参加頂けない場合があります。尚、参加申込が確定した方には、弊社より別途User Meetingのご案内を送信させていただきます。

 

■Tinker Board User Meeting事務局

参加申込みに関するご質問やご相談は、下記の事務局までお問合せください。

 

Tinker Board User Meeting事務局

TechShare株式会社

オープンソースハードウェア事業部

担当:佐野

TEL:03-5683-7293

Email:office@techshare.co.jp

 

ASUSTek Computer社では、今後も日本マーケットのサポート強化のため、日本国内の販売店、パートナーそしてユーザの皆様と協力して、このようなTinker Boardユーザをサポートするイベントを継続して実施していきたいと考えております。

 

ASUSTeK Computer社について

 

ASUSは、Fortune誌にて世界で最も称賛される企業の1つであると高く評価されました。明日をスマートな生活にするため、革新的な製品の開発に専念しています。包括的なポートフォリオには、Zenbo、ZenFone、ZenBook、およびAR、VR、IoTとともにさまざまなIT機器および世界シェアNo.1マザーボードなどコンポーネントが含まれます。 ASUSは世界中で17,000人以上の人材を擁しており、5,500人以上の世界TopクラスのR&D人材を確保しています。イノベーションを軸に、品質にコミットしたASUSは、4,385の賞を受賞し、2016年には約133億米ドルの収入に達しました。

 

ASUS JAPANホームページ:https://www.asus.com/jp/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェアの販売及び関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェアの販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のオープンソースハードウェア、量産用カスタムボード、周辺機器等の販売事業の2つの事業の核として、周辺技術サービスを含めて自動車、建設機械他の民間企業、官公庁研究所、大学・高専等の教育機関向けを中心に事業展開しています。

 

オープンソースハードウェア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp